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2010年4月19日月曜日

メンドーザ


サンチャゴからメンドーザに行く国境は標高2,800mの高さにあるんです!!しかも、この国境は人の出入りが多く、とても混雑していて1時間以上待ったよ。それに、チリ側は国境に行くまで山道を2階建てバスが登っていくんだけど、その道が崖すれすれかなりスリリング!!しかも、外はかなり寒いし。。。

(こんな標高高い国境は初めて!!)

メンドーザの街自体、標高が高いわけでもないけど、街の回りには数千メートル級の山々が多い。メンドーザに来た理由は南米最高峰のアコンカグア(6,962m)に登るはずだった。勿論頂上までは難しくても4,000mまでなら数日で行けると聞いていたので楽しみにしていたのだが。。。既に国立公園はシーズンが終わって閉まっていた!?(毎年だいたい11月中旬から3月一杯までがシーズンだそうです。)でも、聞いた話では今年は特に寒さの影響で頂上まで上がれずに断念した人たちが多かったそうです。

(こんな写真しか無くてスミマセン。多分これが遠くからみた南米最高峰アコンカグア)

(トレッキングの前半に出て来た世にも恐ろしい橋。勇気がないと渡れません。。。下の水は触れただけで凍りそうなほど冷たい〜)

(山を抜けたところで空は割れてました!写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、右半分はズッ〜と厚い雲が空を覆っていて、左半分は快晴でした!)

せっかく楽しみにしていたアコンカグアを諦めることができず、とりあえず南米最高峰を一度だけでも見たかったので、近くのペニンテンテスと言う山に半日トレッキングに行きました。これが、標高は4,000近くあるようだが、何の看板もサインもないので分かりづらいし、足場の表面がほとんど砂になっているので滑りやすく、気温も低い、風も強く、結構苦戦してやっとの思いで見えたアコンカグアがとっても遠く感じた。。。せっかく4時間ぐらいかけて上がって来たのに。

(想像していたワイナリーとは大分かけ離れてたけど、美味しいワインを頂けて満足)

(宿で出会ったユダヤ人が作ってくれたイスラエルの伝統的な食事。タマネギ、赤ピーマン、トマトをみじん切りにして油で炒めて、ピリ辛トマトソースを混ぜ最後に生卵を上に乗せたら完成!とっても美味しく、簡単だったのでお家で作ってみよ〜!)

メンドーザの街自体はブエノスの雰囲気に少し似ていて、街のほとんどの通りは並木道になっている。時間が流れるのがゆったりして、落ち着いた雰囲気がとってもいい感じ。近くにはワイナリーもあって、アルゼンチンのワインは世界でも知られて来ているようで、前回でもアップした様に赤も白もとっても美味しい。ほとんどはずれがない!

2010年4月12日月曜日

バリローチェ

今回もバスに約27時間揺れに揺られて着いた街がバリローチェ。この街は湖沿いに綺麗な山々が立ち並んでいることや、19世紀までスイス人が多く住んでいたことから南米のスイスと言われているよう。。。です。スイスにまだ行ったことが無いけど、個人的にどうかな〜?って思うのは僕だけ?因にブエノス・アイレスは南米のパリだそうです。

(綺麗な山に囲まれ、ホノボノとした街バリローチェ)

Anyway...バリローチェはチョコレートとジャムが有名でアルゼンチン人の観光客もここには多く来るようです。それにトレッキングのコースもあるけど、今回はパスして次に備えています。

(どのチョコレートも本当に美味しそ〜でした!)
(200円ぐらいで買ったアイス、思った以上のボリューム感。テーストも最高でした!)

甘党としてはチョコレートを食べずにここを離れることをできない!と言うことで、何件も連なるスイート店を回り観察を始めました。さすが有名なだけあって、チョコレートの種類が半端じゃない!!しかも、日本価格で言ったら安い!で、重要なテーストは。。。美味しい!!チョコと言ったらヨーロッパっと思ってたけど、バリローチェやるな!

2泊3日しか居なかったけど宿を途中で変えました。
バリローチェンの宿情報:
【Hostel La Puerta Verde】
Address: Quaglia 160
Equipment: Hot Shower, breakfast
Price: dorm 35ペソ = 844円
Comment: ロケーションが良かったけど、internetが一切使えないのが不便だった。

【La Bolsa del Deporte】
Address: Palacios 405
Equipment: Hot Shower, breakfast, wifi
Price: dorm 40ペソ = 965円
Comment: 人気の宿。カーメンスペースやキッチンも広く充実してます。

Patagonia until I see u


エル・チャルテンのトレッキングから帰って来て、次の日にバスで北上してバリローチェまで向かっても良かったのだが、既に南米では急ぎたくなかったし、洗濯もしたかったので、藤旅館にもう一泊することに決めた。戻ってみたら、2日前まで居た宿泊者がほぼ全員出て行ったようで、新しいメンバーに変わっていたのには少しビックリ!

(大体同じようなルートを回っている旅人たち)

(今日のメインは肉・肉・肉三昧!!手前の黒いのは焦げたソーセージではなく、血が詰まった血肉ソーセージ!ちょっと癖がありレーバーみたいな味!?)

日本人5名に韓国人2名で個人的には丁度良い人数になったので、ウシュアイアでも2度行ったアルゼンチンBBQアサードをやることにした。ここパタゴニアで言うアサードでは通常子羊を骨ありでじっくり炭で焼くのをBBQという。

(これが子羊の肉。脂が一杯のって最高に美味しいです。味付けは塩のみ)

でも、今回はその子羊の肉が手に入らなかったので、鶏肉、牛肉、ソーセージの肉三昧!!これらの肉を炭でじっくり2時間かけて焼く。肉から肉汁が炭へ滴り落ち、その度に「ジュ〜」って音と同時に煙が舞う。この過程が溜まんない!!アルゼンチンは基本的に肉(特に牛肉)が最高に美味しく。(個人的にはアメリカ牛が一番美味しいと思っていたけど。。。ここにきてアルゼンチンが追い抜いたか!?)しかも、ワインの種類が豊富でどれも本当に美味しい!しかも、信じられないほどに安い。日本で2,000円近い値段していたワインが、ここでは2〜300円!?え〜まじ〜〜?

(写真にのっている5倍近いワインの種類があった普通のスーパー!野菜や肉コーナーの何倍もワインコーナが陣取ってます。以前天皇陛下に送られたワインLuigi Boscaも1,500円ぐらいで買えるんです!!恐らく日本で買ったら数万円!?っていうか売ってるのかな??)

そんなこんなで毎日肉を食べているのに体重が一向に変わらない。。。ですが、3週間近くいたパタゴニアを遂に離れることになってしまいました。でも、でも、必ずここには戻って来ます。

2010年4月8日木曜日

セロ・トーレ

6時半真っ暗の中ヘッドライトをつけてテントを出た。夜空には満天の星と半月になりかけている月が輝いているけど、森を真っ暗の中歩くのは少し怖い。。。でもよく見ると山の上の方から時折ライトの光が輝くのが見えているのが唯一の頼りだった。

(朝7時半空がまだ薄暗い時。遠くの方で飛行機雲が通過してました。)

(朝日が反射して若干山が赤く)

(晴天のお蔭で遠くからでも山がキレイ!)

この日も1時間かけて急な坂道を上がり頂上に着いたときもまだ空は真っ暗。でも、昨晩同様フィッツ・ロイの回りを覆う雲は消えて、目の前に堂々と存在していた。だんだん東の方が赤く輝き始め、先ほどまで夜空に輝いていた星たちが少しずつ消えていった。そして、空の色もだんだん青くなり、今日も朝がやって来たのだ。フィッツ・ロイの山はパイネの時と同様、朝日に反射して若干山が赤く染まりつつあった。実に綺麗だった。ここまで空が晴れることはそう何度もないだろう。もっと長くここに止まっていたかったけど、この日の内にもう一つのパノラマポイントまで行って今日中に山を下りる予定だったので、9時過ぎにはキャンプ場に戻って、朝食をとって、荷物をまとめて出発。

(セロ・トーレ:そびえ立つ山はカッコイ!)

(こちらでも飛行機雲が通過してます)

持っていた情報では次のポイントセロ・トーレまで約5時間半かかると書いてあったけど、実際は3時間弱で着いて、そこで昼食。このセロ・トーレは刀の先にように頭部分が尖っている。見る人には、ここは“The Lord of the Rings”の世界みたいだそうです。本当にこの日は朝から晩まで快晴&ほぼ無風が続きトレッキング日よりでした。しかも、街のバス停からもフィッツ・ロイとセロ・トーレが見えたのは驚き。地元の人もこんなに快晴なのは珍しいと言うぐらいでした。

フィッツ・ロイ

ここパタゴニアは朝の7時半でも空はまだ真っ暗。8時のバスでカラファテの街を離れて、小さい街(村)エル・チャルテンにやって来ました。ここでトレッキング用品(テント、寝袋、マット、ガスストーブ)を借りて、いざ12日のキャンピングに挑戦。先日まで一緒に行動をしていた日本人2人とはカラファテで別れて、今回は1人でのキャンピング!その為か?食料を買いすぎてバックが前回より重たいような。。。!?

(大分遠くまで来てしまったような。。。!?)


(現在のパタゴニアは日本で言ったら10月ぐらいなので、紅葉も同時に楽しめます!)

この日は生憎の天気で厚い雲が空を覆い、目的地の山が全然見えない!しかも、途中から激しい雨が降って来てびしょ濡れだし。でもキャンプ場に着いた時には若干日差しが見え始めたりして山の天候はコロコロ変わりやすい。早速テントを張ろうとしたら、2人用のテントだった為サイズが大きい!苦戦していたら、隣にいたアメリカ人が手伝ってくれて何とか完了。その後、直ぐに目的地の山フィッツ・ロイを見る為、1時間最後の登り到達したけど、余りに厚い雲に覆われていたのでどこにフィッツ・ロイがあったのかさえ明確じゃなかった。。。

(1人では意外に広かったテント)

(夜8時過ぎにやっと見えたフィッツ・ロイ)

余りの寒さに直ぐにキャンプ場に戻り、一人インスタントラーメンとパンをかじり早めの就床zzz。でも眠れず、また外にでたら暗くなっていたけど、全ての雲が流されていたお蔭でキャンプ場からフィッツ・ロイを発見!明日は晴れると良いな〜と思いながら就床。

2010年4月6日火曜日

カラファテ


またまたアルゼンチンに戻って来ました。このカラファテに来た理由は2つ。巨大氷河をみることと、トレッキングに行くこと。パイネ国立公園の時と余り変わらない様に思えるけど。。。結構違います。

(高台からみた氷河全体。ズッ−ト奥まで氷河が続いてます!)

(青い氷河の表面。結構ヒビがあるけどなかなか大きいのは落下しない)

まずは4人でレンタカーを借りてペリト・モレノ氷河があるロス・グラシアレス国立公園に向かいました。毎度頭を痛めるのが国立公園の入場料、通常1,800円の金額が、アルゼンチンの学生は1/10の金額でOK。でも、旅をしているとこのギャップにも慣れてきます。

(氷河の冷気に当たりながら4時間待つのは結構大変!)

(遂に巨大な氷河が落下しました!写真の中央です。この後、大きい音と共に大量の水がはねて、波がうねる感じで最高!)

ペリト・モレノ氷河はパイネのグレイ氷河より多分巨大で、頻繁に落下が見られると聞いていたので、相当期待をしていました。実際に見たら、やっぱり大きい!!それに、何度か小・中の落下が見られました。そして、3時間ぐらい待ったら車2台ぶんぐらいの巨大な氷河の落下を見ることができました!でも、でも思ったほど激しい音がしなかったのが少し残念。中には地響きがするような音をたてて落下することもあるそうです。

カラファテ宿情報:
【藤旅館】
Address: Av Juan D. Peron 2082
Tel: 493-025(ベット数が多くないので、バス停に着いたら確認の電話をしましょう)
Equipment: Hot Shower, wifi, 日本のDVDなど情報多数
Price: dorm 30ペソ = 730円
Comment: ここは日本人と韓国人がほとんどの宿。とってもくつろげて下手すると長期滞在者になる確率高い!

2010年3月26日金曜日

ウシュアイアの山

ウシュアイアにはトレッキングで氷河に行けるコースがあるので、朝から行ってきました。1週間前に行った人が今でも氷河が残っていると言っていたのでワクワクしながら宿をでました。でも、このコースはきちんと整備されている訳でもなく、ぬかるみや木が倒されているような場所を無理矢理(?)上がって行くので、途中で迷うことも何度か。。。

(道を間違えて一度森を出てしまった場所も、結構絶景)

「山の天気は変わりやすい」と言いますが、ここウシュアイアの天気は数分でも変化が見られます。さっきまで晴れていても、急に雨になることも何度か。結局、トレッキング途中から雨が降って来たけど、森の中に居たのでそこまで濡れることもありませんでした。

(最後はこんな足場の悪い所を登って行きます。しかも、結構雪流れて来てるし!)

しかし、頂上付近に出ると木が生えてない岩山になり、山に残っている雪(あられ)が突風に流されて顔に当たり痛い。100mぐらいの岩山を登った所が最終地点の氷河のはずだったが。。。実際に到達した場所には湖が残っているだけで、氷河は見れませんでした。ホント残念。

(難易度が高い訳でもないけど、この吹雪とぬかるみはキツかったので、達成感があるね!)

その後、吹雪の中下山をするものの、雨がどんどん強くなって、足場も悪くなり、何度も滑ったり、ぬかるみに足を取られたりで、宿に着いた時には全身ビッショリ。履いていた靴もグッショリ。7時間ぐらいのコースだったのに、9時間もかかりました。でも、このトレッキングはかなり記憶に残るものになったはず。

2010年3月23日火曜日

ウシュアイア


「今日まで生きていて良かった。」

大げさな表現が好きなんですが、本当にここウシュアイアに来てこう思いました。それほど、ここの自然+風景は息を飲むほど感動します。(まあ、そう思わない人もいると思うけど。。。)何度も言いますけど、世界最南端のウシュアイアに来るまで、この街は人口少ない古びた街なんだろうなあ〜と思ってたけど、実際はかなりの観光地!

(最南端の山はやっぱオーラが違う!)

(水が綺麗なせいか、山が反射して味が出てます。)

(国立公園内:最南端にある郵便局。ここでは最南端スタンプをパスポートに押してもらえます!)

(アラスカまで17,848キロ!これからどこまで北上できるか!?)

まあ、南極行きのクルーズが出てるぐらいだから当然なのかな?(20〜30万で2週間程度豪華客船に乗って南極に行けるそうですが。。。今回はパス)その他、ペンギン島やビーグル水道を渡るツアーなどがあって何かしら申し込みたいけど。

(ビーグル水道の風が強すぎて、吹き飛ばされてます!!)

(やっぱパタゴニアの眺めは最高!)

このウシュアイアにはブエノスでお世話になった日本人宿(上野山荘)の本家があってここに泊まってます。今回は宿で一緒になった旅人たちと初レンタカーをして有名な観光スポットや最南端の国立公園へ。

ウシュアイア宿情報:
【上野山荘】
Address: Ayelen 126. Barrio Los Morros
Equipment: Hot Shower, T.V (NHK), 情報ノート多数
Price: dorm 33ペソ = 775円
Comment: wifiもないけど居心地が良く、旅仲間と良い交流ができます。

リオ・ガジェゴス


旅をしていると自分がどれだけ愚か者かが見えてきて時々失望するのは僕だけでしょうか。。。?今回アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスから世界最南端のウシュアイアまでの格安航空チケットがネットで買えたと思って喜んでました。そんなんで空港のチェックイン−カウンターに行ったら「支払いがまだされていません。」なんて言われてビックリ!?その後、調べてもらったら何と、ここアルゼンチンには航空チケットに現地人価格と外国人価格があるようです。(って言うか、初めての人分からないよ!)僕はネットで現地人価格で予約をしていたので、支払いも受付られていなかったようで、フライト直前で空港内で一人バタバタ。その場でチケットを購入できたけど金額が860ペソ=約2万円(ネットで買ったと思われた金額が520ペソ)金額の差額に納得いかずカウンターで不満をぶつけたけど、責任者の人が出てきて、あっけなく追い返されました。。。

(バスからの眺めはズーットこんな感じ。時々羊など動物を見かけるけど。。)

その場でチケットをかって目的地に向かってもよかったけど、チケットの金額が上がったことに不満があったので、予定を急激に変更してバスで向かうことにしました。その変更が大きな間違えでした。。。とりあえず、タクシーで長距離バス停まで向かいリオ・ガジェゴスまでのバスのチケットを購入(ブエノスからウシュアイアまでの直行は無い)。その場で知ったのですが、所要時間37時間!!?

(南米の先端はこんな感じ、オレンジ部分はアルゼンチン、黄色部分はチリです。)

ほとんど眺めが変わらない荒地(?)の道を2泊バスの中で眠り移動したリオ・ガジェゴスには何も無かったです。。。でも、最終目的地のウシュアイアまではもう10時間バスに乗らなくてはならないけど、一日一本朝8時に出発する便しかなかったので、ガジェゴスに仕方なく1泊。次の朝、新たにバスに乗って3泊4日の移動を耐えて日本から最も遠いウシュアイアに到着しました!!

(上の地図でも分かる様に、リオ・ガジェゴスからウシュアイアに向かうにはこの様にマゼラン海峡を船で移動しなければ渡れないんですよ!まあ、船って言ってもバスごと乗り上げる渡り船です!)

ウシュアイアについて移動で使った金額を計算したら何と、フライトの金額とほぼ一緒でした。。。!?これなら、ブエノスから4時間で飛んで来た方が良かったとガックリするので、自分はバスでアルゼンチンを横断したと言い聞かせている今日この頃

リオ・ガジェゴス宿情報:
【Hotel Colonial】
Address: Urquiza 212 esq. Bernardino Rivadavia
Equipment: Hot Shower, Wifi, T.V.
Price: single 80ペソ = 1879円
Comment: 観光客が余り居ないからか、どの宿も高い!その中でも安宿を見つけたのがここ。wifiがあったのが意外だった。

2010年3月18日木曜日

パレルモ地区


世界的に有名なアルゼンチン人と言うとディエゴ・マラドーナとエバ・ペロン(エビータ)では無いでしょうか。この二人は今でも人気があり、写真やポストカードなどは今でも街なかで良く見かける。

(この絵とっても好きです。エビータがスピーチをした後に、ペロンを抱いている様子)

エバは映画俳優をしていた時に後の第29代大統領ファン・ペロンと出会い、政治の世界に興味を持ち始める。その後、貧富の差が激しかったアルゼンチンの人々に大いなる支援を始め、無学な子供たちの為に学校を建て、無職だった大人たちの為に職を提供したりして、多くの国民たちから支持される様になっていくのである。

(この建物のベランダから有名なスピーチをされたんですよ!)

しかし、不運はあっと言う間に訪れた。33歳になったとき子宮癌によって突然死を遂げてしまった。ブエノス・アイレスで行われた葬儀では数十万の市民が参列したようです。そして、彼女のこの国に対する思い今にまで受け続けられているようです。

(お爺さんも猫もとってものんびりできるパレルモの公園。街の雰囲気も良く、イスラエル:テレアビルに続いてここなら住んでも良いかも〜)

そんなエビータの博物館を訪れにパレルモ地区に行ってきました。ブエノスのセンター街とはまた雰囲気が違って、のんびりできる公園があって市民のゆとりの場。平日と言うのに多くの人がランニングしたり、サイクリング、ローラスケート、日光浴(?)して大分ゆとりがある生活している感じ。ここには日本庭園もあるんですよ!

(これ本屋なんですよ!噂によるとここが世界で2番目に美しい本屋だとか!!)

ブエノスでは5泊の予定だったので、途中で宿を変えてみました。南米にはいくつか日本人宿があって、パッカーにはとても有難い。次はアルゼンチン&地球最南端の街ウシュアイアに飛びます。お家にある世界地図で場所を確認してみてね!

ブエノス・アイレス宿情報:
【山野山荘別館】
Address: Suipacha 993 3F
Equipment: hot shower, wifi, 情報ノート多数、HNK
Price: dorm 32ペソ = 750円
Comment: 日本人のみの宿なので(?)とっても快適です。

2010年3月16日火曜日

ブエノス・アイレス part2


どうもブエノス・アイレスは「南米のバリ」と呼ばれるほど、お洒落な場所のようです。日曜日には何店もフリーマケーットが開かれていて売られているものはアンティックが多く、他には独自のブランドものなど。見ていてワクワクするようなものばかり。しかも、店数が半端じゃない!!

(このお店何だかワクワクしません?)

その中に音楽を演奏する人たちや、それに合わせてタンゴを踊る人々。こりゃ〜他のフリマーとは一味も二味も違う!!街の雰囲気がとっても陽気です。でも、月曜日になるとその雰囲気さも逆転してビジネスモード。

(何十メートルにも続くフリマー)

どうも、他の南米の人々からすると、このアルゼンチン人のお洒落感は気取っている様で気に入らないようです。。。でも、アルゼンチンの人たちはと言うと自分たちは南米に居ながら、もっとヨーロッパに属していると考える人たちも多いとか。でも確かに見かけも、白人が多く、女性の中にはブロングが多いのにビックリ!!それにタンゴはいかにも気取っている感が溢れてるし。

(なにげな〜く置いてあるタンゴの像)

(いつかこんなに格好良く踊りたいな〜〜)

でも、でも、今日初めてタンゴレッスンを受けに行ってきました!!!初心者コースのはずが、他の人たち結構踊れてるし。。。結局ほとんど足踏み(?)で終わりました。まあ、定期的に習わないとムリですね。でも、道で踊っているの見るとカッコイ〜