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2010年7月15日木曜日

カルタヘナ


遂にWカップ最終戦です。メデジンからカルタヘナまで5人で来たんですけど、その中にオランダ人が居たので、Wカップ最終戦は全員でオランダを応援にHard Rock Cafeにて観戦。さすがWカップ!さすが決勝戦。Hard Rockは満席です!!でも、80%以上の人がスペインを応援!?でも、でも、こんなコロンビア第4の都市カルタヘナに15〜20人ぐらいのオランダ人が約束もしてないのに一つの場所に集まるんだからビックリ!!

(最終戦が始まる3時間前にホステルをでて自国をアピールするオランダ人)

(試合中は座ることもできず、立って応援)

結果は延長の末、スペインに1−0で負けてしまった。ゴールが決まった瞬間はかなりの盛り上がり。反対にオランダ人は余りのショックに言葉がなかったよ。。。どうも、日本では日本戦のWカップの視聴者率が50%以上と聞いてますが、恐らく南米ではそれ以上ではないかと。だって、テレビがある家では必ずWカップ見てます!

(コロニアルな建物が多く残る旧市街)

(日曜日なのであまり歩いている人がいない)

(旧市街から見た新市街。結構離れてます。)

(こんあドアノブ見たことね〜!ポセイドン!?)

カルタヘナには新市街と旧市街がはっきり分かれていて、未だに旧市街にはコロニアルな建物や教会が綺麗な状態で残っていて見応えがとってもある。建物の中もクラシックでとっても雰囲気がある。中でも興味深いのはドアノブ。旧市街のドアには様々な形のドアノブがあって、人の顔、イグアナなどの動物の形。夜には綺麗にライトアップされてこれまた味がある。

メデジン


Salentoから5人ぐらいでコロンビア第2の都市メデジンにやって来ました。バス停に着いたの朝の4時半ぐらい。。。でも、大丈夫。自分以外は結構みんなスペイン語を喋れる(最近は人任せ)。とにかく、タクシーをシャアーして前日に予約をしておいたホステルに直行。メデジンは想像以上に大都会。メトロも走っているし、市内バスもかなり頻繁に走ってる!しかも、広いよ!

(15分ぐらいケーブルカーに乗って頂上に向かう)

(最終地点から一望した市内の様子)

早速、ケーブルカーから街が一望できる場所があると聞いて、夕方ぐらいに向かってみた。なんと、100円以下でメトロに30分ぐらい乗って、途中でケーブルカーに無料(メトロ料金に含まれる)で乗れるんだからビックリ!しかも、メデジンにメトロができたのはたった10年前なので全てとってもキレイ!

(都心には多くの建物と人が溢れてました。)

(有名な南米のアーティストの作品が並んでいた。この彫刻の意味は男性は女性の支配にあるってことでしょうか。。。?)


最近は欧米人と一緒に居ることが多いので(?)、夜に出歩くことが多く財布のヒモが緩んでいるような。。。結構ヤバい。なので、夕飯は自炊することにしたけど、結局外食するのと同じ料金が掛かってるし!?

(劇場内の雰囲気)

(Me and Omri. He was a really nice and caring guy to hang out. Actually, he was a first foreign person to travel with me so long. However, we separated at a city of Medellin.)

翌日はダウンタンに出てフラフラ観光した後、オムリ(イスラエル人)が個人レッスンでスペイン語を学ぶため、待ち合わせをした小劇場に向かった。久しぶりに劇場に入ってかなり心がドキドキしていた。(実は大学の専攻が演劇だったんです。)この劇場の雰囲気が大好き。やっぱり、演劇もしたい!多分、東京にもこんな劇場があると思うけど、ここ4年ぐらい全然こういうのから離れている。。。んです。この日も夜スペイン語でshowが合ったので、オムリが皆で見ようと言ったけど、ここで演劇を見たら自分自身が空しくなってしまうような気がしたので。。。夜予定通りカルテヘナに向かうことにした。

2010年7月11日日曜日

Coffee Farm


念願のコーヒー農園に行ってきました。個人的にコーヒーが好きな方だと思っているけど、コーヒーの豆がどんな場所でどのように栽培されているかはあんまり知らなかったので、とっても楽しみにしてたんだよね。

(後数ヶ月で実りがでる若いコーヒーの木)

ホステルから山道を1時間ぐらい歩いて行った場所に、個人で栽培しているコーヒー農園を訪れました。そこでは、約1時間ぐらいのツアーをしてくれてコーヒーがどのように栽培されているか細かく説明してもらい、その後にコーヒーを頂くって感じ。

(説明を受けたけど忘れた。。。綺麗な葉?)

まず、何よりも興味深かったことはコーヒーは雨が多く降る土地で育つと言うこと。特にこの場所では直射日光を防ぐ為、コーヒーの木と一緒にバナナの木を植えていました。ご存知バナナ葉はとっても大きく、コーヒーを強い日光から守ることが出来るのです。また、バナナの木はコーヒー栽培のため土をも潤す効果があるようです。それと、美味しいコーヒーを栽培するには大体1800mぐらいの標高の土地が良いらしく。まさにここSalentoでは全ての気候がマッチしている様に思える。

(さっき摘み取って来たコーヒーの実)

(数週間乾燥させているコーヒーの豆。ピーナツみたい!)

また興味深いことにコーヒーの実を開けると2つの豆が入っていて、その豆はヌルヌルしているんです。その豆をガーゼや綿に乗せて数日水をあげ続けると芽がでて葉が生えてくるので、その後、鉢に移して半年後に成長した木を農園に移し、1年半後には実らせるようです。

(オルガニックのコーヒー。コロンビア人は通常スプン2〜3杯の砂糖とたっぷりミルクを入れて飲んでいる。)

但し、この農園のコーヒはオルガニックなので、一つの木からは75〜50%ぐらいしか実が取れないようで、約10〜20年で木が死んでしまうため、数年に何度か木を入れ替えつつ栽培をしているようです。

(パイナップルも実ってた!!)

摘み取った実は手動の機会で豆だけ切り取って、数週間乾燥させてから、火で焙って完成。オルガニックコーヒーだからか長期間の保存は出来ないようです。豆の状態だと6ヶ月、粉末状の場合4ヶ月しか持たないようです。美味しいコーヒーを頂くには結構大変だと分かりました。

Cocora


コロンビアに入国してから毎日1回は雨が降ってます。。。時には1日中、時にはさっきまで晴天だったのに突然土砂降りの雨なんてことも。でも、雨だから観光するのは止めてホステルで時間を過ごそう。。。という訳にもいかないので、SalentoからJeepで40分ぐらいで行けるトレッキングコースに向かうことに。

(かなり美味しそうな牛がたくさん!!)


何カ所か見所があるコースだけど、今回は一番人気だと思われるハミングバードが見られる場所に上がることにした。宿で一緒になったイギリス人と現在旅を続けているイスラエル人。この日もお決まりになっている雨が途中から降って来て、普段でも道が抜かっているのに、滑りやく、水たまりまでできて、みんあビッショリ。。。

(写真左に写ってるのは固形チーズ。なぜかコーヒーとチーズを一緒に食べます)

(すばしっこいハミングバードを捕らえました。)

2時間ぐらいで標高2700mぐらいまで上がったところに、数羽のハミングバードが素早く飛んでいた。その最終地点で入場料3,000ペソ(約150円)支払い、入場料に含まれているコーヒーをここでも啜り、1時30分からオランダとウルグアイ戦があったので、急いで山を下りて来たけど、結局後半戦しか見られなかった!!(最近旅の一代イベントとなっているWカップ。ほとんど毎試合見てます!!こんな時じゃないと全試合なんて見れないからね!)

Salento


今までコーヒーと言ったらブラジルだと思っていたけど、コロンビアのコーヒーは最高に美味い!!インドや中東の人たちは1日に何杯もチャイを飲んでいたけど、ここコロンビアではコーヒーを数杯1日に飲んでいる感じ。しかも、今のところどこの場所でコーヒーを飲んでもハズレが無いのがビックリ!

(150円ぐらいで極上のカプチーノが飲めるんだよ!!)

今回はコロンビアで極上のコーヒーを作っている小さな街Salento にやって来ました。街はなかり小さいけど、コロンビアの観光地として現地人&欧米人がたくさん。(コロンビアに入ってからまだ日本人に会ってないよ〜)街の中心地はコロニアルな建物が未だに多く、コーヒーが有名にだけ、なかなか洒落たカフェもちらほら。


(カフェ内にペイント)

早速、ホステルでお勧めのカフェを聞いて行ってみると今回の旅で訪れたカフェBest 5 に入るぐらいイカしてる!!モダンな家具に落ち着いた雰囲気。建物の中には中庭があったり、周りの山が一望できるテラスぽいスペースのなか極上のコーヒー啜る。そんな優雅な時を過ごしてます。
(中心街のコロニアルな建物。ここはほとんどがbarになってる!)

夜には遅くまでビリヤード場が開いていて1時間100円以下の金額で遊べるんだからサイコー!ここは現地のコロンビア人の溜まり場所のようで、コーヒーやラムを飲みながら遅くまで遊ぶのが楽しみのよう。

(10台以上あったビリヤードテーブル)

(メイン通り)

コーヒーが有名なSalento ではお土産品の多くもコーヒー系が多い。コーヒーキャンディー&チョコ、コーヒークリーム、コーヒークッキー、コーヒーリキュールなどなど。全て買って日本に持って帰りたい!!と思うんだけど、意外に賞味期限が早いので、持ち帰りは不可能と判断。。。

2010年7月9日金曜日

San Cipriano


コロンビア人のリゾーチ地になっているSan Ciprianoは、カリからミニバスで2時間山の中に入っていたところから、現地人バイクトロッコに乗り換えさらに山の奥地に入って行き、車も存在しないところに人口100名ぐらいの小さい村落があって、その村の横に透き通る川が流れているんです。そんな穴場の観光地にカリで知り合ったイスラエル人と一緒にやってきました。

(村のレストラン兼民家。ほとんどの家はこんな感じ)

(透き通る川の水)

(これが噂のバイクトロッコ。バイクの後輪がレールの上に乗って、横の車輪付き板に乗客を乗せて進むふうになっている)

(ここでもWカップは見逃せない!写真に入ってないけど、もっと多くの人が観戦している試合はウルグアイ vs ガーナ)

どうも、コロンビアには黒人の割合も多く、ここSan Ciprianoの住民は全て黒人。個人的に黒人が南米に住んでいるイメージが無かったから少し違和感が最初あったけど、ここの人たちはビックリするほど親切。どうも、あまりアジア人も見たことが無いようで、スペイン語で話しかけられるけど。。。よく分からない。食堂のおばちゃんとの会話はこんな感じ。

おばちゃん:「どっから来たの?」
自分:「日本からだよ」
おばちゃん:「あ〜、チナ(中国)から来たんだ」
自分:「違うよ、日本だよ」
おばちゃん:「え!?中国と日本は一緒じゃないの。。。?」

1泊だけ滞在する予定だったけど、山奥だったせいか午後に大雨が降って来たので、滞在を1日延長して、ゆったり自然を楽しんでいました。川の流れが結構早いので、大型の浮き輪が借りて川下り!!2m以上深いところでも水底が見えるんだからビックリ!多分この水はそのままのんでも平気だと思う。

(余りに水が綺麗なので、犬も水を飲んでます)

(部屋の様子。1泊約560円)

(裸電球と木造の家はなんだか暖かみがある)

丁度自分たちがSan Cipriano に居た時がコロンビアの3日連休と重なってしまったようで、かなり多くの旅行者が来てしまった。ここでの問題はこの村落に行くには鉄道のレールの上を走るトロッコのみで、レールは1本しかないので、村落に行く人たちと帰る人たちでぶつかってしまう。。。だから、お互いにレールを譲り合ったりしないと行けない為、行きは20分ぐらいで村に着いたのに、帰りは3時間もかかってしまった!!

(帰りの様子。前からトロッコが来る度、上の写真にあるトロッコをレールから外さないといけない)

ホント、南米は都会も楽しいことがあるけど、こんなローカルな村や自然の方がもっと楽しめる。

カリ


コロンビア第3の都市カリ。小さな村落(?)カノアで長期滞在をしていたせいか、カリの街がとっても大きく見える。スーツ姿のビジネスマンや店先で大声を出している客引き、人の数も結構多い。まあ、どこにでもあるような都会の姿です。でも、このカリの一番の見所はサルサクラブ。夜になると場所によってはどこからとも無く、音楽が聞こえて来て、男女がリズムよく踊っている姿もちらほら。

(17世紀ぐらいに立てられた教会の裏側には近代的なビルが堂々と建ってます)

カリの街は、旧市街と新市街が小さい川を隔てて分かれているみたいで、旧市街にはいまだ多くコロニアルな建物が残っているけど、その横には近代的なビルが建っていたりする。一方新市街には洒落てるショッピングモールなどあって街の雰囲気を醸し出している。

(混雑している旧市街の一角)

(南米とはいえ都会では空が小さく見える。写真中央の人ヘチマ売ってます)

やっぱ、サルサが有名な街に来たからにはクラブに行く必要があると思っていた時に、部屋が一緒になったアメリカ人とイスラエル人&地元のコロンビア人に誘われ、カリで最も有名なサルサクラブへ夜11時過ぎに出発!意外に狭いスペースに人が溢れてる!!(写真が無いのが残念。。)しかも、若者だけが集まると思ってたけど、これまた意外にえ!?伯父さん&伯母さんもノリノリに踊ってるよ!南米を4ヶ月旅してて分かったことは「年齢は関係ない、自分が若いと思っていればいつまでも若いのである。」by Yoshi。 

(ホステルの雰囲気。左のテレビでブラジル戦見てました!)

(コロンビアの英雄バルデラマの絵がホステルに飾られてました)

意外にもサルサクラブは2時前にCloseになってしまった。。ので、次!って話にもなったけど、明日も出勤っという人もいたので、帰りにバーガーを食べに行ってお開き。(日本では飲みの後にラーメンって人が多いけど、ここ南米はバーガーですよ!)