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2010年10月31日日曜日

Cordoba


セビージャからバスに2時間乗って、ここコードバに着きました。何だか最近移動が多くて疲れ気味になっていたので、バス停の隣にある宿をいつも通りネットで自薦に予約を取っていたはずだった。。。(ヨーロッパでは基本宿は事前に予約)ネットの説明では「ホステルはバスストップの隣にあります。」と確り書いていたので、事前に地図を見て位置確認などはしていなかったのが間違えだった!!

(これはイスラム式照明を下から撮った写真)

バスがターミナルに着いて余裕の表情でターミナルを出たら、どこをどう見てもホステルなんてある雰囲気ではない。。。「ありゃ??」と思って、ロンプラをバックから出してヨ〜〜〜ック見てみると明らかに予約したホステルはバスターミナルから離れている距離。どうも、ネットの説明ではバス・ターミナルではなく、バス・ストップの隣って意味だったようです。(意味分かります??)


どう考えても「この説明ありえねぇ〜〜」だって、1〜5まで説明しないと行けないところ、最後の結果論、つまり5の部分しか説明して無いじゃん!!「でぇ??どうやってそこまで行くの?」って事になるよね。なので、ツーリスト・インフォメーションがあったから、言ってみたら、休憩2時間取ってるし!!またしても、「ありえねぇ〜〜」




とりあえず、微妙なスペイン語を話せるように努力の結果なった自分は、ローカルバスの運転手に聞いて1台のバスに乗り込みホステルの近くまで向かった。バスを降りたところに丁度運が良く、アメリカ人の女性と出会い、彼女がホステルまで案内してくれたので助かった。ここコードバやセビージャは街自体が巨大迷路になっているので、直ぐに道に迷うシステムになっている。(大変迷惑)


コードバには1日しか居ないため、チェック・インして直ぐにコードバ大聖堂に向かった。これがまたまたビックリ。外観も内装も完全にモスクの作りだけど、現在は大聖堂なんて信じられません!!スペイン南部アンダルシア地方は本当に興味深い歴史を持つ場所です。もう一度ゆっくりココには訪れたい気分。

Seville


ポルトガルからスペイン南部に戻って来ました。スペイン南部では古い昔カトリックとイスラムが街を共用(?)奪い合い(?)をしていた為、建築物がとても興味深い。特に街のメインとなるセビージャ大聖堂は当初イスラムのモスクとして建設された建物を後にカトリックが悪く言ったら、奪い取って現在まで大聖堂として使用している。(まぁ、イスタンブールのアヤソフィアはカトリックからイスラムって具合に所有権が変わったことだから、似たようなことかなぁ?)

(大聖堂の塔に上がって撮った街の様子)

(これが中庭の噴水。この時は水が流れてなかったけど。。。)

(大聖堂の中の床一部。これ石でデザインされてるんだよ!!個人的にはかなり感動もの)

そんな大聖堂は勿論モスクの面影を残した部分も多少あって興味深かった。特に自分の興味を引いたのが、大聖堂の床。今まで、見たことの無い柄のデザインが多く、とってもキメ細かくできていた。大聖堂のパイプオルガンや銅像など全然面白くなかったけど、床はスゴい!!ここは床好き必見の場所ですね!!それと、中庭。庭には数十本のオレンジの木が植えられていて、恐らく井戸水が噴水から湧いてきて、小さい通路を流れて全ての木に水が行き渡るように作られてる!!!これ、何百年も前のアイディアだよ!!スゴすぎる。

(闘牛場の中)


他にもセビージャでは闘牛が有名のようだったけど、現在はシーズン・オフでライブは見れなかったけど、有料で闘牛場の見学ができるようになってた。初めて入った闘牛場は意外にも広く、博物館もガイド付きだったので、スペインにおける闘牛の歴史を少し触れた感じがして嬉しかった。是非、時間は実際に闘牛の試合(?)を見たいものだね。




2日間しかセビージャに居なかったけど、落ち着いてとっても雰囲気のイイ街だった。街の端には緩やかな川が流れてて、多くの若者が午後になるとカヤックの練習などをしていて見ているだけでも気持がよくなる雰囲気があった。

2010年10月25日月曜日

Taste of Madrid


今回の旅で食にはそこまでこだわりをもってなかった。まぁ、お腹が満たされればそれでいいかなぁ〜って感じだったけど、そろそろ旅の終わりが見えて来たので、所持金と要相談してちょっとグルメに走っちゃったよ〜〜!!

(まずはパイリア。ここのは観光客向けだったのかまあまあって感じだった)

しかも、以前も言ったかも知れないけど、スペインはフランスやオランダと比べて物価が安い。これで結構助かってます。大体ヨーロッパでは1日50€の計算で毎日旅をしてるんだけど(ブッチアヶ)。その計算だと、フランスなんて宿代と観光費と移動費で既にヤバい。。。なんで、一日2食何て貧乏生活した時もあったんです(涙)。だって、レストラン高いんだもん。

(説明無しでも分かりますよね。サイコ〜〜〜〜〜〜!!)

(これ全て1€ですよ!!キャビアですよ!!!)

スペインは旅人の友達です!美味しい物が合理的な金額で頂けるのです。キャビアが1€、大好物の生ガキが2€ホント感動で涙です。こんな美味しい物を食べさせてくれてありがとうスペイン!!

(地元っ子にとっても人気のサンドイッチ店。ほとんどのサンドイッチがこれまた1€。サーモンとかツナとか種類がかなり豊富。しかもかなりウマい!!!)

(これまた地元ッ子に人気のサンドイッチ店その名も「ハムの博物館」って名前のレストランなんだから凄い!ちょっと分かりづらいけど、このサラミたち光ってるんですYO!!サラミってドライで固いってイメージがあったけど、こんな美味なサラミ食べたの絶対人生で初めて!!)

それと、ヨーロッパではビールやワインが噂通り安いすぎ。だって、ジュース、ソーダ、水と同じ金額でアルコールが飲めるんだよ!!これって西ヨーロッパだけ???日本だったらレストランに入ると普通無料で水又は、お茶が出て来るけど、ヨーロッパでは水もオーダーしないとダメ。なので、同じ金額の(大体1〜2€)ワインを頼むって訳ですよ!!しかも、雰囲気がそうしているのか、ワインもビールも結構美味しい。本当に有り難うスペイン!!!

2010年10月24日日曜日

Real Madrid


ヨーロッパに来たら一度はサッカー観戦をしたいと思ってたけど、チケットが高い!!一番安いチケットでも50€ぐらいするので一度は諦めかけてたけど、、、せっかくここまで来たら見るしか無い!!と思って、ネットで購入を企んだけど、エラーになって、何故か買えない。。。で、ホントに諦めてたんです。。。


で、試合の当日マドリッドに着いたら、街のあちらこちらにreal madridとAC milanのユニフォームを来た人たちがいる〜〜〜。これは誘惑!!そこで、スタジアム近くのレストランで雰囲気を味わいながらTV観戦をしよう思い向かったら、スタジアムはかなりの盛り上がり。これはかなり誘惑。。。


チケットあるかオフィスで確認すると、「350€のチケットならある」なんて言うんですよ!!そんなの買えるわけないし。。。そしたら、「チケット、チケット」なんて言ってる怪しいヤツが居るんで聞いてみたら、こいつが何とダフ屋ってわけなんです。(勿論、ヨーロッパでもダフ屋は法律違反)警察の目を気にしながら(汗)金額を確認75€の席を交渉して80€でゲットン!!!

(チャンピオン・リーグと言うこともあって、席はタブン満席。かなり人入ってるし!!実際購入した席は5階建てのスタジアム3階コーナーの席で結構見やすく、正解でした!!)

でも、このチケットが本物なのか結構怪しかったので、現にチケットを売ってくれた人と共に改札口に向かった。とりあえず、凄い人だったので、バックを前にかけて、抱くように持っていたんだけど、、、「事件は現場で起こってしまった!!!!」まだスタジアムに入る前に、一人の男(A)が俺の足を軽く蹴ったので、何だと後を振り向いた瞬間もう一人の男(B)が俺のジーズの右ポケット内に手を突っ込んだ!!!ヤバい。と思って男(B)を振り切って振り向いたけど、凄い人が溢れてたので、チケットを売ってくれた男性を見失わないように直ぐさま着いていった。


チケットを買ってからスタジアムに入るまで、結構な時間歩いたような気がしてたので、「実はこのチケットは偽造でダマされたのでは。。。」(汗)と思ってたけど、無事にスタジアム入った瞬間、鳥肌が立つほど感動!!!スゲ〜〜(初めてプロサッカーの試合を見に行きました。サッカー部だったのに。。。)


試合はReal Madridが最初の15分の内に2点決めて、そのまま2−0でrealが勝った結果になった。やっぱり、クリスチャーノ・ロナウドの動きは他の選手たちより目立っていたなぁ〜〜。現にこの試合の先制ゴールは彼のフリーキックからだったし。そんな感じにマドリッドを満喫してますよ!!

2010年10月22日金曜日

Valencia


完全にノーマークでバレンシアにやって来ました。そもそも、何でここに来ることを決めたんだろう???って感じだったけど、ここヤバいよぉ!!!

まずこれ何だかわかります???これ劇場なんだって!!なんかトランスフォーマーの映画に出て来そう。

で、次のこれは、、、忘れた。。。けど凄くない!!

3つ目のこれは科学博物館。ぶっ飛びの設計!!他にもかなりデザインされた水族館が近くにあったり、洒落た橋が多いよ。スペインはガウディーだけじゃ無いんだよ!!

もっと凄いのは実はこの場所、さっきの上の場所もそうだけど、以前は大きい川が流れてたんです。。。え?「川だったんですよ!!」今はこんな感じにキレイになって、言葉通り緑にあふれてます。平日でも親子連れが多くホント雰囲気イイ!!

それとここバレンシアの良いところは地中海の海に面しているところ。広々したビーチが開放的で気持が落ち着く〜〜。地中海ってこともあって波も穏やかで泳ぎやすそう。

スペインのトラディショナル料理パイリア。どうも、バレンシアはパイリアの本場(?)ってこともあって、ホントに美味しかった。オランダやフランスと比べてスペインは物価が安いので助かってます。。。他にも美味しい料理が多くスペイン楽しい!!!

他にバレンシアの魅力は街の大きさに対して人が少ない。。。ちょっと路地に入ると全然人いない。スペインは想像通り楽しです。

2010年10月21日木曜日

Barcelona


サクラダ・ファミリア意外にもガウディーの作品(建造物)はバルセロナの街に溢れてます。

街のセンターからメトロに少し乗った場所にガウディーが設計した公園があって、観光客にとっても人気。その公園内にガウディーが当時住んでいた家があって、その中は現在は博物館として使用している。

(ガウディー博物館にある家具も全てガウディーによってデザインされている。)

(ガウディーが設計した家)


(街のほぼ中心地に丁度イイ大きさの公園があって、そこにもガウディーが設計した噴水がある)

(バルセロナは地中海の海にも面している。気温は20℃ぐらいだったけど、結構日を浴びている人たちがチラホラいて結構いい雰囲気)

(日本の小説のカバーは世界ではこんな感じ。。。なんですよ。)

現在日本の作家で最も世界的に知られている人は村上春樹氏だと個人的に思う。今回の旅でイロンナ国々で村上氏の本を見て来た。次に興味深いことに三島由紀夫氏の本を見ることが多い。メキシコ・シティーを旅している時なんて、メキシコ人の伯父さんにかなり熱く三島氏の素晴らしさを話されたことがあったなぁ。。。

バルセロナの街にはストリート・パフォーマーが結構多い。指で数えられないほどいて、どれもこれも他で見たことがあるようなのばっかりだったけど、これはナイ。この人浮いてる!!!最初、ピクリも動かないし、まばたきもしないので、置物だと3分ぐらい思って見てたら、一人の観光客がコインをバケツに入れたら、動き出した。し・か・も浮いたまま!!どうなってるんでしょ???知ってる人は教えて〜〜〜

(夜は結構歴史ある劇場でカルメンを優雅に見に行っちゃったよ)

2010年10月18日月曜日

Sagrada Familia


今回ヨーロッパ行きを決断した一番の理由がこれ;ガウディーのSagrada Familiaを見る為だった。

(建造物でここまで鳥肌が立つほど感動(力)を得たのはエジプトのピラミッドを除いてないかも。)

この写真では茶色になってる部分だけ既に完成していて、色が無い場所は現在建設中。サクラダ・ファミリアは1882年に着工しれたけど、戦争などで被害などあり、現在まで100年以上も掛かっている。既に50%以上完成していて、予定では2026年には完成を予定しているけど、専門家の中にはもっと時間が掛かると言われている。

建物の中はこんな感じ。タブンあんまり想像出来ないと思うけど、今までのカトリック大聖堂のイメージを覆している感じ。モダンとか近代とか、言葉で簡単に表現出来るような建物じゃないよこれは、是非また来たい場所の一つです。

で、またまた感動したのがこの数字。何だか分かります?これ縦、横、斜め全ての数字を足すと33になるようにデザインされてるんです。33とはイエス・キリストが十字架に掛けられた年齢なんですよ!

この塔の上にエレベーターで上がれるようになっていて、上からみたバルセロナの風景。

塔の中は空洞になっていて、螺旋階段で下っていくようになっている。

(中央の入り口上の彫刻)

(いくつかある入り口の扉表面のデザイン)