2010年2月5日金曜日

テルアビブ

エルサレムからバスで約1時間30分ほど走った、地中海に面した街テルアビブに来ました。ここは100年ほど前にヨーロッパから移住してきた60あまりの家族が環境の良いユダヤ人の街を築こうと始まったのが、今では40万人の人口を抱える都市に変化した。街の雰囲気がとっても良く、特に芸術に力を入れているようで、街のあちらこちらに小アート的存在が見られる。また、イスラエルは建設も有名で、ここテルアビブには独特な建物が多く見られて、興味深い。個人の生活スタイル(人ん家の中)が見られないのが少し残念だけど。。。

(町並みがとっても落ち着いていて、街を歩いている若者もとってもお洒落!)

(よく見るとベランダにウィーン合唱団が!?)

また、地中海の海が想像通りキレイで波も高く、日中は気温が20℃以上上がるここテレアビブでは水浴や波乗りをしている人も少数みられてとても気持ちがよい街。他にも、街の中では歩行者天国が数カ所あり、フリーマーケットや、ストリート・パフォーマンスなどがあって、なんだか行ったこと無いけど雰囲気がヨーロッパ系(?)まあ、多くのユダヤ人はロシア系ユダヤ人だとか、アルメニア系ユダヤ人なので自然に街の雰囲気もヨーロッパ系になるのかなあ。。。?

 (地中海の海は綺麗だった)

(洒落た小物も多く。若者受けしそう)
(下水で釣りをしている人が!?100ドルが釣れてました。)

とにかく、この街が好きになりました。まあ、1日しか居なかったけど、今まで旅してきた中でたぶん”The best place”かも。ここなら住んでもいい〜と本気で思ってます。

テルアビブの宿情報:
【Florentine Hostel】
Address: 10 Elifelet St
Equipment: Wifi, Laundry, Hot shower
Price: ドミ52シケル = 1250円
Comment: 場所が良く、スタッフも親切

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エルサレム day4

エルサレムには旧市街と新市街があって、旧市街は高さ数メートルの城壁に囲まれている。まるで、ここが聖なる場所で、世界中の他の場所とは違う。と言っているように。敷地もとても広く、まるで迷路の様に建物の間が狭く多くの人が行き来している。旧市街は4つの地域に分けられている。クリスチャン地区、ユダヤ地区、アルメニアン地区、そして、イスラム地区。それぞれが、違う雰囲気を保っているので、歩いているととても興味深い。そして、この城壁には8つの門がある。1. ダマスカス門 2. ヘロデ門 3. 聖ステパの門 4. 黄金門 5. 糞門 6. シオン門 7. ヤッフォ門 8. 新門。なかでもダマスカス門はいつも多くの人で賑わっている。でも、8つの中で城壁の東側にある黄金門だけは閉じられたままになっている。何故ならユダヤ教、キリスト教、イスラム教共に終末の時に救い主がこの門から神殿に入場すると信じられているからである。

(黄金門の前にはイスラム教の墓がならんでて、道を挟んだオリーブ山沿いにはユダヤ人のお墓)

(夜のダマスカス門はとっても静か)

イスラエル2代目王ダビデの墓では、今でもユダヤ教の人々が祈りを捧げる場所の一つのようです。シオン門をでた直ぐの建物の奥にお墓があって、その直ぐ横にはミニ図書館のようなものがあり、数人のユダヤ教の人が必死に朗読をしてました。でも、棺の大きさにはビックリ!これなら数名入れそう。(棺の中には本当にダビデの骨が入っているのでしょうか。。。?)

(ダビデのお墓はデカ!左反対側には女性専用のお祈り所がある)

で、もっとビックリしたのが、このダビデの墓の2階部分に「最後の晩餐」の部屋があるんです!でも、この部屋はオリジナルではなく、一度破壊されたので、十字軍が建て直したのが今の建物のようです。

(最後の晩餐が行われた所)

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2010年2月2日火曜日

死海


(水はすごく綺麗だけど、結構深いです)


イスラエルと言ったらやっぱり死海。死海はイスラエルとヨルダンの国境沿いになっていて、死海の反対側は結構高い砂漠の丘。と言うより山でしょこの高さ!しかも、死海の水は想像以上にキレイ。

(エルサレムを離れるとこんあモロい岩山がたくさん)

ちょっと風が吹いていて寒かったけど、やっぱダイブでしょ!水が膝の下でも体がプカプカ浮く!!!!スゴいー!まあ、塩分濃度が30%もあるんだからスゴい。通常普通の海では塩分が3%なので、その10倍!

(塩に覆われた石だらけ)

だから、水辺の石だって潮の固まりがべったり。体にもべっとり。肌に触ったらザラザラしてるし。水分が蒸発したら肌が白くなって、塩人間!!しかも、肌を掻いたら垢がとれるように、塩が取れる!また、ちょっと舐めたら辛くて頭が痛くなるぐらい酷いです。。。

明日から少しイスラエルの北に行ってまたエルサレムに戻ります!

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2010年2月1日月曜日

ベツレヘム

(教会内の様子。オリジナルは床がモザイクになっていたようです。)

イエスが生まれた場所、ベツレヘムに行ってきました。エルサレムからバスで30分程度なので想像以上にチカ!ここベツレヘムはエリコ同様パレスチナ地区の為、住民はアラブ人が主で、街の看板もアラブ語。ヘブライ語は通じません。

(エルサレムにも春が来た〜!?)

道歩いてたら梅の木発見!っと思ったら、アーモンドの木だそうです。へ〜アーモンドの木って初めて見た。後でナッツを買ってみたら、高いけど日本のやつより美味しい!しかも、アーモンドにも殻があるんですね。。。知らなかった。

(ここでイエスが生まれた。暖炉の中の様なところには星のマークが!)

(ここはイスラムの人たちにも観光スポット?)

まあ、そんな感じにイエスが生まれた所に到着。聖書では馬小屋で生まれた事になっているけど、今は大きい教会の地下。余りにも観光地+ファンシーになっていたので、感動0。でも、やっぱ見ておいて良かったよなと自分に言い聞かせながら教会を後にしました。教会からバス停は15分ぐらい離れてるんだけど、ホントにイスラムの人にしか会いませんでした。

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エルサレム day3


エルサレムに住んでいる友達家族に会うことが出来た。で、久しぶりに礼拝に行って気分が盛り上がったが、天気が悪くなってきちゃった。でも、イスラエルに来る前からここだけが必ず行っておきたいと思ってたのが、この場所。

(え?ここじゃないかも??)

この場所こそが、イエスが亡くなって3日後によみがえった場所だと信じられていたのに、はっきりしていないなんて、結構ガッカリ。。。やっぱり、考古学的にみて城壁の中にある聖墳墓教会の方が確率的に高いとか(?)それに、ほとんどの巡礼者はそっちに行ってるようだし。(でも、どちらを見ても疑問に思う点がいくつかあるよなあ〜。まあ、これも実際に来てみて下さい!)

(墓を出た前の広間)

夜はお友達のY Familyのお家でイスラエルの事に付いて話ができて本当にためになりました。どうも有り難う御座いました。次回は日本で是非会いましょう。

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2010年1月31日日曜日

エルサレム day2


ユダヤ人にとって金曜日の日没から土曜日の日没までは安息日なので、ほとんどのお店が閉まり、バスの運行もほとんど停止するので、気をつけないと大変なことになる。でも、ここエルサレムには勿論ユダヤ人以外の外国籍やアラブ系のお店は関係なので普通に営業。

(安息日が始まる前に嘆きの壁に集まってきたユダヤ人。週のこの時間は特に多くのユダヤ人が。男性と女性が別れてます。現在のイスラエルに於けるユダヤ人の人口は約530万人だそうです。)

また、金曜日の午後には主にカトリック形式の巡礼が行われる。内容はイエスが十字架を担いで、張付けにされた当時のゴルゴタ丘までのヴィア・ドロローサを歩いて、神父が数カ所にわたって説明する形式になっている。実際に巡礼者の数は多く、(ただの興味本意の観光客もいると思うけど)旧市街の狭いマーケット的な路上を回るので結構混乱!

(多くの巡礼者)
(十字架を担いだイエスが最初に転んだ所、現在は教会になっている。)

しかも、最終的にたどり着いたゴルゴタの丘は想像と遥かに違っていた。(考古学的にゴルゴタの丘はこの場所の可能性が一番強いと言われているが、プロテスタントは現在の城壁の外にある場所こそがイエスが十字架に掛けられ、葬られた場所と信じている人もいるそうです。)自分が想像していた場所は荒地の丘だったけど、ここには既に4〜5の教会が建てられ、その建物の中にイエスが一度葬られた墓が存在している。。。?結構説明しづらいので、是非興味深い人はエルサレムに行ってみて下さい。

(なんと!ここが?ゴルゴタの丘!?建物の中ですが。。。?でも、小ケースの中の一部に十字架に掛けられた時に開いた穴が?)

(そして、え〜??ここがイエスを一度葬った墓!?っていうか、ピカピカですけど?墓の中には一度イエスが入ったと思われる棺が?)

ちょっと分かりづらい写真でスミマセン。とにかく、一度来て下さい!でも、ここイスラエルには想像以上に見所が多くあるので、それだけユダヤ人の歴史は複雑だってことなんでしょう
。これから、多分数日ここに滞在する予定です!

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エリコ


エリコにやってきました。と言っても、エルサレムからバスで40分ぐらいなんだけど。でも、エリコはパレスチナ地区なので(?)エルサレムからの直通のバスは無く、無いと言うか、エルサレムのナンバープレートの車は普通入れないようなので、途中で乗り換える必要がある。(結構面倒)


エリコの街は海抜下260mと世界で最も低地にある場所。また、考古学的に世界最古の街ともいまれているそうです。でも、あんまり面影がないけどね。

でも、自分にとってエリコの街=徴税人のザアカイが一番印象強い(ルカ19章1−9)。実際に着いてみると、「こんなもんなの。。。?」ちょっと感動ウス!特に観光スポットにもなってなく、看板もなし、ガイドブック持ってなかったら分からなかったよ。でも、正直2000年前の木には見えなかったなあ〜?

(写真の真ん中あたりに教会が!)

(教会からの見るエリコの街)

(さすが正統派教会。こんな山の中でも教会はピカピカ)

他にもエリコにはイエスがサタンに誘惑され山(マタイ4章1−11)があった。30分近く山を登る必要があったけど、まあ、ロープウェーもあったけど高いから基本は徒歩でしょう!現在その場所にはギリシャ政党派教会がある。以前はイエスが40日間断食と祈りをしたように、修道士がこの場所で同じ断食をしていた時もあったよう。。。

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2010年1月30日土曜日

エルサレム

丁度4ヶ月にして、聖地エルサレムに到着。まず、ヨルダンはアンマンからの国境越えですが、シリア、ヨルダンのスタンプがあると入国にかなり時間がかかると聞いていたので覚悟をしていたけど、自分の場合国境が空いていたせいか、1時間ぐらいで問題なく入国(それでも今までの中で一番面倒です。通常2〜3時間かかるとか。)

(オリーブ山からの眺め;ドーム・オブ・ロックは遠くからでも目立つ!)

まず驚いたのが国境で働いているほとんどが女性、しかも女性警察が国境だけでなくエルサレムの街にもかなり多い!もしかしたら男性の同じぐらい、いやそれ以上かも!とにかく、普通に若い女性警察がライフルをもって歩いている姿をよく目にする。

(オリーブ山の一部、ゲッセマネの園:ヨハネ17章でイエスが祈られた場所)

あと、また入国の話に戻って、イスラエルの入国スタンプがあると今後パスポートを変えないかぎりアラブ諸国(特にシリア+レバノン)には入れないので、入国時にイスラエルスタンプを別紙にもらうことができると聞いていたので、税関でそれを要求したら、何も言わずに「ボン」入国スタンプ押してるし!!!?まあ、後2年ぐらいでパスポート切れるからいっか。。。

(エルサレムの夕日は実に綺麗です。ちなみにここオリーブ山の一部は半端じゃない程お墓が多い!!)

国境からタクシーバスでエルサレムに1時間近く掛けて向かうんですが、パレスチナ地域からエルサレムに入る時にまたパスポートチェック。無事にオリーブ山の宿に着いたら直ぐに旧市街へ。想像以上にエルサレムの街は独特の雰囲気を出していて鳥肌が立つ。書きたいことが山ほどありますが宿情報も含めて、明日にします。おやすみzzz

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アンマン

ご存知の通り、シリアとレバノンからではイスラエルに入国出来ないので、ヨルダンはアンマンに来ました。ちなみにシリアには出国税があり国を出るのにお金がかかるんです。(こんなの初めて。)しかも、金額が500シリアポンド(約1,000円)入国税と合わせて3,000円以上。高い!でも、国によって税金金額が違うので確かカナダ人はもっと払ってたなあ〜

(ここでも巨大ローマ劇場が!)

今回はダマスカスの宿で一緒だったトルコ人(3人組)と一緒にヨルダン入国。因にトルコ人はシリアで入国税も出国税もなかったです。(さすがお隣さん)でも、ヨルダンいて入国税を払ってたな!?(ちなみに日本人は無料です。)世界中を旅していると日本人と言うだけで入国が簡単に出来たりビザが必要なかったりととっても便利に旅が出来るのですが、イースタンブールであったモロッコ人なんかはほとんどの国に行くのにビザの審査が必要で、彼が以前フランスに旅行しようと大使館にビザの申請をしに100USドルも払ったのに、ビザはおりずにお金も返ってこなかったなんて話してたな。因にトルコ人もモロッコ人もアメリカに行ってみたいと言ってたけど、ビザを取るのが難しい〜って叫んでました。(ホント日本人であることは特権みたいです。)

(3人組のまとめ役。名前が難しかったけど発音が日本語の大将だった。)
(下の部分に水が入ってて、パイプを吸うと水がブクブクなる)

夜はそのトルコ人と初水タバコを吸いに喫茶店に。水タバコはトルコに入った時からやりたいと思ってたので、良い機会。普通のタバコとは全然違って(吸ったことがないので分かりませんが。。。)味は(?)いくつか種類があって、今回はストロベリーフレーバー。気分が落ち着き睡眠前にはとってもいいかも。。。

アンマン宿情報: no pic
【Mansour Hotel】
Address: P.O. Box 6652 Amman 11118
Equipment: leaking hot shower, Internet, including breakfast
Price: ドミ3.5ディナール = 448円
Comment: ヨルダンの日本人宿(情報多数あり)冬は夜結構寒いです。

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2010年1月29日金曜日

ダマスカス

古代都市ダマスカスは色んな意味で期待をしていたんだけど、クラック・デ・シャヴァリエでの雨の影響が体調不良。まあ、熱はないけど、やる気がでない。しかも、ダマスカスも寒い。。。本当なら数日滞在を予定してたけど、2日で脱出。

(ダマスカスで一番お気に入りの写真。家だいぶ傾いてますよ。。。!?)

(雰囲気があるオールドダマスカス)

結局オールドタウンしか見れなかったけど。ダマスカスでのハイライトは出会いと、再会かな。中東を旅するバックパッカーは、北のイースタンブール出発でカイロ到着。又は、その反対がほとんどの為、再会率がかなり多い。しかも、結構同じルートで来ることが多いので途中で一緒に移動するなんて人もいる。

(シリアのジェラードもとっても美味しい!)

カッパドキアのツアーで仲良くなったカナダ人や、自転車で中東を回ってるフランス人、シリア訪問4度目のアメリカ人、パラミアから一緒に来た日本人。旅で楽しいのは現地人との出会いもそうだけど、同じバックパッカーをしている人たちとの出会いもかなり面白い。最近出会う日本人バックパッカーは就職内定が決まっている学生が多いけど、海外のバックパッカーでは仕事を辞めて長期旅行者もいたり、いろんな人がいて楽しいな!

(ドミに入ったらカッパドキアで一緒だったカナダ人カップルがいた!)

ダマスカスの宿情報:
【Al Haramain Hotel】
Address: Sarouja Bahsa St
Equipment: Hot shower, including breakfast, Laundry
Price: ドミ500シリアポンド = 1,000円
Comment: 部屋に暖房がなかったので、冬は若干寒いですが、それ以外はとっても雰囲気がよくくつろげる宿でお勧め!

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