2010年6月19日土曜日

グアヤキル


宿とかで他の旅人と会話をすると必ず話題に出るのが、「今どれくらい旅してるんですか?」、「後どれくらい旅を続けるんですか?」2つ目の質問にはだいたい「後4ヶ月ぐらいですかね。。。」なんて答えている。だって最初から自分の中でトータル1年の旅って勝手に決めてるんでね。。。

(エクアドルの公園には生イグアナが放し飼いですよ!日本じゃありえね〜)

(地元の子供たちも大はしゃぎ!)

でも、でもね。そ〜すると行きたいところをそろそろ絞って行かないと4ヶ月後に帰国ができません!?実際リマの後ペルー北部のいくつかの街に行きたかったけど。。。断念。結局、リマから一気にエクアドルはグアヤキルに来ちゃった。一度乗り換えで合計26時間移動。既に長時間移動にも慣れて来たかな。

(ここでも、コロニアルな町並みが続いていて、家がとってもカラフル!)

(丘の上から見下ろしたグアヤキルの町並み。ここでも、天気悪)

ここグアヤキルはエクアドルの首都キトより大きい街だけど、それと言って見所がない。ので、2泊のみで移動。でも、グアヤキルの公園では野生のイグアナが見られて、触れて、ウジャウジャいる〜〜!!でも、ビビって触れることができない子供がいたけど、同じく結構ビビって触れられませんでした、自分。実際触れてみると、ジャングルで持ったワニの子供と似ていて結構肌が柔らかい。しかも、大人しい動物で人慣れしてる〜!好きな食べ物はバナナのようで、バナナを落としてみると遠くからでも何匹も駆け寄って来る〜〜!!地べたにも木の上にもイグアナがウジャウジャ、ウジャウジャ。

リマ

リマに5日ぐらい滞在したけど、毎日天気が最悪。。。天気が曇っている以上に車のスモッグ(排気ガス)が空を覆っていて、テンションガタ落ち!しかも、今までほぼ1ヶ月ぐらい旅を一緒にしていた夫婦ともここで分かれて、気づいたらリマでは一切観光してね〜〜

(インディヘナの最初の王様だったような。。。)

でも、リマにはチャイナタウンがあってほぼ毎日中華ずくし!焼き餃子、シュウマイ、豪華に北京ダックも食らっちゃったよ!!うん〜なかなかの食感。でも、このチャイナタウンは他とはちと違う!!なんと沖縄ソバ(モドキ)があるんだな。

(久しぶりの沖縄ソバにテンション上がる!)

以前だけど、沖縄県民だった自分にとってこれはチョ〜貴重体験。沖縄ソバinリマ!!まずは見た目、何故か麺がきしめん!?で、三枚肉がのってない!?けど、鶏肉???でも、スープは結構本格的!最終的にとっても美味しかったよ!(何故かサイドに揚げパンが付いていたけど)食には恵まれたリマだったけど、もう来ることは無いでしょう。。。

2010年6月11日金曜日

ワカチナ


長く滞在したクスコの街を離れて、砂漠のオアシス;ワカチナの街にやって来ました。皆さん知ってました。。。?ペルーには壮大な砂漠があるんです!個人的にこんな広い砂漠初めて!あたり一面見渡すかぎりの砂丘砂漠だよ。そりゃ〜、テンションも上がるっしょ。

(これが夢にまで見たザ・砂漠だね)
(余りにテンションが上がるので、スーパーなジャンプを披露)

(これぞ映画なんかで見たことがある、本当のオアシス!!ここがワカチナの街だよ)

ここでは、以前ジャングルに行った仲間と合流してバギー&サウンドボードに出発!これが思った以上の迫力で楽しい〜!ルパンが乗っているような車(バギー)で砂漠の凸凹な地面を走って風を感じるのは気分爽快!!時々砂が口や目に入るので大変だけど。。。

(このバギーかなりイカスでしょ)

(砂漠の夕日はホント綺麗だぜ)

で、サウンドボードだけど。スノボーみたいに立ったまま滑るんじゃなくて、うつむきになって頭から急な坂を滑って行くんだから度胸がいる!!しかも、結構なスピードがでるんで、だいたい指とか恥骨を痛める。。。でも、これまた気分爽快!!

(結構分かりにくいけど、こんな坂をボードで滑って来ますよ!)

1時間強の短いツアーだけど、十分楽しめた!最後に夕日を見ながら、ルパンの車みたいに激しい運転でオアシスまで帰って行きました。

月の祭り part2


この「月の祭りは」分かりやすく説明すると前半と後半(?)に分かれていて、半分以上のひとたちは前半の部分だけ見て山を下りてしまうよう。でも、自分たちはこれから更に山の奥地に入っていった。既に、お祭りトレッキングに内容が変化しているような。。。?

(下の谷に小さく見えるのが最初のキャンプサイト)

(こんな絶景なところを歩いてたよ!)

結局この2日間日中も夜中も歩きぱなし。基本的にテントや寝袋、食料は馬2匹に積んで、自分たちは軽装な格好でトレッキングするんだけど、気づいたら馬より早く目的地に到着していて、寝袋もテントもないまま、寒い夜待機するはめになった。。。効率わる〜!

(それぞれの旗に意味があるよう)

(分かりにくいけど、ここスゴい長蛇の列ができて踊ってます!)

で、馬が来てから直ぐにテントを張って、3時間ぐらい寝て起きたら。。。何とこれから朝日が昇る瞬間を待っている人たちの列が約400mぐらいあって、そのど真ん中に自分たちはテントを張って寝ていたことが発覚した!!

(このカラフルな旗がインディヘナの印)

自分たちはこの3日間少ない睡眠で、長い間トレッキングしたので疲れが溜まっていたけど、実際に現地の人たちは確りしたテントや寝袋の装備もなく、何十時間も踊りながら山を上がったり下ったりするんだから凄まじい〜!祭りの内容を確り理解した訳ではないけど、彼らの音楽や踊りを見ているともの凄い情熱と迫力を感じた。「これがインディヘナの力だ」と心を打たれた感じがした3日間だった。

2010年6月10日木曜日

月の祭り part1


マチュピチュからクスコに戻ったら街はかなりのお祭り気分。どうも、今週2〜3日クスコ近郊の山で「月のお祭り」(コヨリティー)が行なわれるようで街が活気づいている。またしても、知らなかったけど、南米には3つの3代祭りがあるようです:リオのカーニバル、ボリビア;オルーロのカーニバル、そして、クスコの太陽の祭り。

(クスコの街でパレードの様子)

そんな中、宿でこのマニアックな「月の祭り」の為にメキシコからわざわざ飛んできた伯父さんに出会い、話の内容を聞いているうちに自分たち3人はこの祭りに興味を示し、参加することになっちゃった!!と、言っても標高4,500mちかい山の上で行なわれるため、気温は寒いし、装備も持っていないので、今回は2泊3日祭りツアーに参加。

(この人の多さ!でも、こんなもんじゃないよ。写真には写ってないけど、四方にこれくらいの人が居て、テントの数も半端じゃない!!)

(こんなマスクを冠って踊りますよ〜)

(それぞれ特徴がある格好で、踊ります!)

ツアー会社で祭りの内容を確認してビックリ。基本的にクスコ近辺の人々が村の衣装(?)をきて独特の踊りを踊るんだけど。。。様々なグループの踊りが3日間絶え間なく行なわれるんです!!早朝から夜中24時間。しかも、標高4,000m級の山でだよ!!ビックリなんですけど。

(リャマな男発見!!)

(で、買っちゃった!このマスク結構カッコイ〜)

(因にアップだとこんな感じ。優雅なポーズをとっちゃった!)

それに合わせて、自分たちのツアーも寝る暇もあんまりない。結局このツアー中1日3時間ぐらいして寝てないと思う。。。しかも、祭りには信じられないほどの人が集まって、絶えず花火や音楽の音がなって、おまけに寒さで眠れネ〜

マチュピチュ part2


一番早いマチュピチュに向かうバスは朝5時30分発なので、5時に起きてバス停に向かってビックリ!既に長蛇の列。道には10台ちかいバスが待機している。何故こんなに早い時間にマチュピチュに向かうと言うと、マチュピチュの丘ワイナピチュに一日に登れる人数が一日400名までなので、皆必死に朝起きるようです。

(奥に見える丘がワイナピチュ)

(結構急な坂を上がるワイナピチュ)
(ワイナピチュの頂上は意外にもただの岩)

(頂上から見下ろせるマチュピチュの風景。写真の左下のジグザグは村に向かう道。)

実際にマチュピチュについて入場料に入園番号を押してもらったら135。結構余裕で入れたよ!早速、ワイナピチュの丘に向かいたかったけど、敷地が余りにも広く、ワイナピチュがどこにあるのか変わらず。。。ちと迷子!


(もの凄く綺麗に整備されている遺跡)

(結構優雅な造りになっている!元高級住宅地)

ワイナピチュは思ったよりも急な坂を上がって行くこと40分ぐらい。この日は天気が悪かったせいか、観光客が少なく、のんびり回ることができた。しかも、想像以上にマチュピチュが広かったので、ほぼ一日ここに滞在。

(段々畑は現在芝生にかしてます)
(キレイに飼われているリャマ)

驚くことにマチュピチュはインカ帝国の滅亡から400年、誰にも発見されることがなく、1911年にアメリカの探検家によって発見された時は、草に埋もれていたと言われている。今回マチュピチュに来てより不思議に思った頃は、どうして、何故こんなジャングルの奥地に、しかも山上にこのような都市を建設したのかが謎でしょうがない。他にもマチュピチュには多くの疑問があって、思った以上に興奮した。

マチュピチュ part1



日本で南米旅行と言ったら一番最初に頭に来るのはやっぱり「マチュピチュ」ではないでしょうか?そのマチュピチュに行ってきました!!

ここクスコに来るまで知らなかったけど。。。マチュピチュに行くルートはいくつかある、トレッキングで行くインカルート、大型バスと鉄道でのルート、コレクティーボ(乗り合いタクシー)の乗り継ぎとトレッキングルート。

(マチュピチュ村が見えて来た!)

今回はボリビアのジャングルにも一緒に行った夫婦とコレクティーボでの移動を選んだ。その理由は勿論金額が一番安いから。早朝6時にクスコの街を出て標高の高い山道をクネクネ上がったり、下ったり。。。あ〜酔い止め飲んでも、車酔いする〜〜〜4時間ぐらいそんな道を走って、やっと着いたと思ったら、もう一度乗り換え!!

(突如岩壁から大量の水が滝となって現れた〜!)

またしても、クネクネした道。しかも、弾丸絶壁&道幅4mぐらいの道をクネクネ車で走っていると。。。前から車が!ぶつかる!!と思ってハンドルを横に切ったら崖に落ちるので、急ブレーキ。結局、2台車が通れる隙はないので1台は途中までバック。かなりスリリング。

その後、何も無い森の中で車を下ろされ、そこからはマチィピチュまで4時間ぐらいのトレッキング。途中で列車にも乗れるけど、平坦な道だったので、3人はただ黙々と歩いた。この場所に来るまで知らなかったけど、実はマチュピチュってかなりのジャングル地帯にあるんですね。何と、後で全てが明確になったんだけど、このマチュピチュ村に行くまでは舗装された道がないため、歩いて行くか、列車にのる線路しか無いんです!!!でも、マチィピチュのふもとには小さい街(日本の温泉街みたい)があって数台だけど車が走っているんです。なんとこれらの車は列車に乗せてマチュピチュ村まで運んできたそう。

クスコ


マチュピチュに行くには通常ここクスコの街を拠点にする人が多い。そのクスコに着いてビックリ!この街の広場には数々の巨大カトリック大聖堂があって街の雰囲気をだしている。でも、元々クスコのはインカ帝国の首都であったけど、16世紀にスペイン人の征服者たちによって街は彼らの植民地と変わって行ったのである。。。

(ペルーの祭りは熱い)

(アルマス広場には大聖堂が二つも建ってる!)

しかも、現在でもここクスコにはインカ帝国時代に建設された石組みの基盤が残っていて、そこにはカミソリ刃一枚通さない精密な石組みが現在でも観光客の目を驚かせる。

(カミソリ刃も入らないほど繊細な石組み!!)

ここクスコはマチィピチュの拠点になるだけあって、観光客が多い!その為、街にはお洒落なカフェやレストランが多く、他の南米の街とは違って個人まりとしている中でも活気と落ち着きがあってとっても住みやすい場所かも!


ちょうどクスコを訪れた時が祭り時だったこともあって、街では毎日の様に小パレードが行なわれてとっても賑やか。

クスコ宿情報:
【Pension Yawata】
Address: Coricalle 537
Equipment: Hot Shower, 洗濯1回1ソル
Price: dorm 20ソル
Comment: クスコの日本人宿。小説多数。

2010年6月9日水曜日

プーノ


遂にペルーに入国!!ボリビア&ペルー国境は荷物チェックもなく信じられないほど緩い国境越えでビックリ!だって、村人(?)の人々平気で自転車や徒歩で横断してるし。。。しかも、税関では平気に「こんにちは!」とか、「元気?」って日本語で聞かれるし!


(試合後コートに溢れる人)

とりあえず、ペルーはプーノの街に立ち寄ってみました!1泊してクスコに向かう予定。宿をチャック−インした後、街をフラフラしていたら、小さい人だかりができていたので、見てみたら、何とこれからセミプロのサッカーの試合が始まる様子。どこの試合だか分からなかったけど10ソル(約300円)のチケットを買ってスタジアムに入ってみた。

(久しぶりに見るリキシャ)

後から知った話、この試合はどちらも地元プーノのチームでの対戦。でも、さすが南米熱いです!圧倒的に男性の観戦客が多いけど、中には家族ずれ、子供、女性だけでも観戦客が多く。あっと言う間に、スタジアム内は満席以上!もはや、席に座れない人たちは立ち見!!

(スペイン風のカトリック大聖堂)

しかも、良く見渡すとコートの4つ角には数名の警察が待機してるし!多分乱闘などが始まった時の対応かな。。。?

太陽の島

ボリビア最後の街コパカバーナに向かった理由は、途中で出会った旅仲間と「太陽の島」に行くため。この太陽の島の標高は3890mで日本最高峰の富士山よりも高いところに島があるんだからビックリ!!しかも、その太陽の島が存在するティティカカ湖は琵琶湖の約12倍(全長190キロ、幅64キロ、最大水深281m)。今までいくつかの島を訪れて、日本では一時沖縄島に住んでいた時もあったけど。。。湖に浮かぶ島!なんて行ったことがないので、今回コパカバーナから太陽の島まで船で約3時間かけて向かった。

(車が存在しない場所に初めて来たかも!)

一緒に動向した人たちは島で2泊することになっていたけど、先を急ぐので自分は何と日帰りコースを選んでしまった!!でも、後々話を聞くと誰もが口を揃えて島には一泊はした方がいい。と言うのだから失敗。。。でも、島は本当に小さく徒歩で横断をしても3時間ぐらいで渡れる広さ。そんな小さい島でも集落が3つに別れていて(北、中央、南)、それぞれの集落に入るだけで入場料がかかってしまう。

(ここでは犬ではなく。。。リャマの散歩)

(コパカバーナの街ではレアなインディヘナの叔母ちゃんサッカーを見てしまった!!)

でも、島からの眺めは最高!水が透き通っていて、小さいながらもビーチがあるんだけど、季節の為か泳いでいる人も居なく。。。魚も居ない。でも、ホントにノンビリしていて何もしないには最高の場所!!