2009年12月12日土曜日

ブッタ・ガヤ

ここブッダ・ガヤはブッダが35歳の時、覚りを開いた場所で有名になっているのだが、思ったより小さい街だった。でも、観光客が結構多い。仏教徒の巡礼者、観光客、今では欧米でも仏教が広回っているとのこと。。。その為(?)、欧米人も熱心にお祈りしている姿がチラホラ。また聞いた話、今月の24日にはダライ・ラマもこの地を訪れるようで、その時にはかなり多くの仏教徒が世界中から来るとか!?(毎年のことかは分かりませんが。)

 

(52mの塔の中には金色のブッタが!)

一番自分自身興味深いことは、様々な宗教がこの国では盛んに行われている。ブッタ・ガヤには日本寺もあるので(その他中国寺、チベット寺、タイ寺ほか多数)、朝早くにはお寺から金が鳴り、日中にはスピカーからイスラム教徒のお祈りが響き渡り、街ではお坊さんやサリーを着たインド人女性が多く歩いている。


また、ここブッタ・ガヤがあるビハーラと言われる洲は、インドの中でももっとも教育水準が低く=貧しいとされている。その為、街の至る所に大人や子供の浮浪者が食べ物やお金を求めてくる。。。悲しい現状がここでは見られる。昔からこの場所は貧しい場所だった様で、ブッタがこの地を選んだのも貧しい人々の助けになりたかった様で、ブッタの教えでも「自分の置かれた条件のかなで、どうやったら正しく生きられるか、自地の生を完全なものにできるか。」個人的にブッタの教えは、人が生きる為の教訓にはなると思うが、これが救いへと導くかは疑問に思う。。。(ブッタ80歳にて没)

(マーケットの様子。色んな服装をした人たちが)

ブッタガヤ宿情報:no pic
【Happy Guest House】
Address: n/a
Equipment: hot shower in RM, internet, oversea call
Price: 200ルピー = 400円
Comment: 200ルピーにしては良い部屋だった。

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2009年12月11日金曜日

サンダークープ

本当に辛かったのは2日目だった。この日は11キロ人家も何もないところを上がって行かないと行けなかった。途中でほぼ水も切れてしまい。。。脱水症状にでもなったら助からないぞ〜っと思っていた矢先、3時間半かかって頂上3636メートルに到着したのだが、お目当ての山々は曇っていて見ることが出来なかった。それどころか、気温の寒さに震えるのと同時に、お腹の調子も悪くなって、ホント念のため正露丸持って来ててよかった。(他の登山者もお腹を痛めてた人がいたので、やっぱ標高が関係するのかな〜?)

(最後に朝日を見たのはいつの日か?)

とりあえず、天気が明日の朝には晴れてくれることを願って、その日は早めに休もうと思ったのだが、山小屋といったらミュージック(?)。レストランに集まったインド人(=ネパール人)が民族歌を歌いだして、一緒にいた欧米人&僕にそれぞれの国の歌を歌えと!要求してくるので、僕も何故か坂本九の「上を向いて歩こう」を熱唱。それなりに盛り上がったからいいかな〜!?って、感じに寒さを歌でカバー。でも実際夜は予想以上の寒さに震えてほとんど眠れず朝を迎えた。

(カンチェンジュンガの山々。世界で三番目に高い山だよ!)

(世界最高峰のエベレストがちょこんと見える〜〜!)

6時頃に空が明るくなっていることに気づき外に出て、最初に発した言葉が「スゲェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」東側の地平線が黄金色に輝き、北側にはこの地球に堂々と立ち並ぶ山々。そして、北北西側には世界最高峰のエベレストが見えるではないですか!!!!!こんなに興奮したのはこの旅では初めてだった。自分が思った以上にスケールが大きすぎて。。。実際写真で見るより、絶対現地で見た方が感動も何倍も違うはず!

(達成の幸せを分かち合いたくて...)

3泊4日のコースだったけど、僕は2泊で戻りたかったので、朝の8時には小屋を出て、合計7時間かけて帰りは比較的緩やかな坂を約32キロ下って来た。結構体にムリをさせた様で、次の日から筋肉痛に〜〜。でも、寒いダージリンに長居をしたくなかったで、次の日にはほぼ1日かけて、ブッタ・ガヤにやってきたよ〜気温が少しは暖かくなって助かってます。

牛たちだけで散歩してます。上り坂も結構早い〜)


サンダークープ宿情報:
【宿名わからず】
Address: 不明というかあるのか?
Equipment: 湯たんぽ(無理矢理かりました)
Price: 200ルピー = 400円
Comment: 寒くて眠れませんでした。

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ゴーダム

カンチェンジュンガとエベレストを良く見るにはこの近辺で最も標高があるサンダークープ(3636m)まで登る必要がある。ルートは二種類あるが、ほとんどの人は緩やかな道を上がって行き、急な坂を下って行くルートを選ぶ。また、通常ここの山をトレッキングするにはガイドを雇う必要がある。そうすると3泊4日で大体100USドルぐらいかかってしまう。勿論高い金額ではないのだが、僕は宿のオーナーの勧めでガイドなしでしかも、通常の反対ルート=最初にかなり急な坂を上って行くことになった(一日で1600m近く登ることになる)戻りのルートの際に緩やかな道を降りて行くことになった。

(途中にある小さい村の様子。意外に派手好き!)

最初、3600メートルぐらいの山なら余裕だと思っていたが、これがかなりシンドイ。他の人たちと反対ルートを選んだせいか、全然人と会わず、看板もないところを1〜2時間山道を歩くとかなり心配になってくる。その結果、今回のトレッキングで2度道を間違えてしまった。そして、2000メートル以上上に行くと山の天気はとても変わりやすく、直ぐに寒くなったり、霧が出来てたり、そして、15時過ぎには既に暗くなってくるのでトレッキングをすることが困難になってくる。


(こんな道も進まないと〜ならないんです。)

本当なら1日で頂上のサンダークプを目指したかったのだが、ここは断念して途中のゴードムと言う小さい村に泊まることになった。勿論その日の宿泊者は僕だけ。。。前回のアップの時に書いた様にここはインドではあるがどうもネパールとの国境が近くということもあり、国籍はインド人でも、話す言葉はネパール語で、見た目を一般的に想像するインド人ではなく、東アジア人の顔立ちをしている。その為かここでも僕はネパール人と間違えられることが何度か。。。!?とにかく、ここは山の中なので、学校や病院、買い物などは何と2時間近く山を下ったところに行くしかないよう(基本的に時給自走だけど)。とっても不自由に思ったけど、ここではその様な生活をしている家族が多い。でも聞いたところ、そんな山に囲まれ、電気も1日数時間しか使えない生活だけど。この場所が好きだって、迷いなく言ってたのは少し印象的だったなあ〜


(ほのぼのとした風景に心が休まるねえ〜)

日本だったら冬の時期に停電になって、暖房設備は使えなくなったりしたら、偉いクレームや問題になると思うけど、ここでは電気も暖房もないのが当たりまえ。不自由に思えてしまう自由を生きている家族を目の当たりにした1泊だった。


(興味深かった、ダライラマの言葉)

宿のおじさんが僕にどっから来たの?って聞いて来たので、「日本です」って答えたら。「あ〜、韓国と同じだよね!」なって言っていたので、奥さんが「違うわよ」って突っ込んでいた。次におじさんは「日本はアメリカドルを使うんだろ。」って自信ありげに言っていたけど、今度も奥さんに「違う」って突っ込まれて、僕が「日本はスリランカみたいな小さい島国だよ。」って言ったらとても喜んでいた!とってもお茶目なおじさんだった。

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2009年12月6日日曜日

ダージリン

コルカタからダージリンに向かった。列車かバスがあると聞いていたので、中国以来久しぶりに列車に乗ることにした。話では聞いていたのだが、インドの移動はかなりシンドイ。。。まず、チケットは予約制なのだが、直ぐに満席になってしまう。旅行会社を通して買うことも出来るのだが、手数料が結構する。それで、最近から(?)外国人専用チケット売り場ができたようで、速攻列車のチケットを購入。

(途中でトラックとぶつかったのか、列車が止まってしまいました〜)

まず、ビビったのが出発する駅に人が溢れている!!(インドでは公共の場所は基本的に写真は撮ってダメだったので、少し残念...)列車が出発と同時にもの凄い音を立て発車するのだが、乗り遅れた様な人が走って列車に飛び乗ってる!かなり衝撃的!またインドの列車は中国のと結構違って、安いだけあって物置き場もないので、大きいバックパックを自分のベッドに置き、睡眠を取るしかない。勿論、毛布もないので結構寒かったよ〜

(結構山の絶壁にいくつもの家が建ち並んでいます。)

とりあえず、ニュー・ジャルパイグリと言う駅から、世界遺産にも登録されている「トイ・トレイン」に乗って再出発!このトイ・トレイン名前のごとくオモチャみたいな列車(三両のみ)なのだが、ゆっくりでもどんどん山を登って、8時間以上かかって標高2134mの街ダージリンに到着!したのがだ、17時で既に真っ暗!それでいてかなり寒い〜〜直ぐに毛糸の手袋と帽子を購入!最初は慣れない為か、空気が若干薄いのか、直ぐに疲れてしまう。そんな中、明日から3泊4日のトレッキングに挑戦!山からは8586mのカンチェンジュンガが見えるそうで!気分は絶頂!でも、今は少し指が震えながらブログ書いてるけど。。。


(紅茶が有名なダージリン。オーナーがレゲイ好きの様で、壁にはボブ・マーリーの写真がいっぱい)

ここダージリンは肌色が黒いインド人というより、もっとチャイニーズ(東アジア人)に近い顔立ちの人が多く。なんだか、ちょっとインドって感じがしないかな〜街の通りはこんな感じ、寒い時期なので、冬物が多く売られてるかな?



ダージリン宿情報
【Hotel Prestige】
Address: lost
Equipment: ホットシャワー、湯たんぽ
Price: 164ルピー = 329円
Comment: オーナーが親切(奥さん日本人)、情報ノートあり

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2009年12月4日金曜日

コルカタ part2

引き続き、コルカタについて。コルカタにはまだまだ不思議なことが多い。特に気になるのが女性のサリーについて。まずここコルカタの街で女性を見ることが少ない。男性の割合に比べて女性が圧倒的に少ない。(おおよそ男性8割、女性2割ぐらい)今読んでいる椎名 誠氏の「インドでわたしも考えた」の中でコルカタの女性は余り外に出ないことが書かれているけど、その理由については詳しく書かれていない。。。これはコルカタだけに限ることなのか、かなり不思議でしょうがない。そして、表題のサリーについてだが、今日街をぐるぐる歩いていたら、どうも若い女性は少しずつサリーから洋服に変わりつつある様に感じた。中でも、パンツだけジーンズを履いて、上はサリー調の服を着ているようだ。しかも、女学校の近辺を通った時もサリーではなく、どこにでもある様な制服を着ていたので、どうも必ずしもサリーを着ないといけないルールではなさそう。(インド人の女性とサリーについてもっと詳しく話したいけど。。。なかなかそんな機会がないなあ〜)

 

(コルカタの町並み。圧倒的に男性の数が多い〜)

他にも気になることはたくさんあるけど、次に気になるのはインド料理。インドの料理はほとんどがカレーフレーバー。と言っても日本のカレーとはかけ離れているけど、結構飽きない。屋台で食べると大体10〜30ルピー(約20〜60円)で一食分食べられる。ほとんど手で食べるため、終わったら水洗い場があるので、そこで手を洗って終了って感じ。インドカレーと言うと何とな〜く辛い印象があるけど、結構場所によって様々で、マイルドカレーも多いので助かってます。

(種類も多く思った以上に美味しいよ!)

ここインドは基本的にヒンドゥー教徒が多いので豚は汚れたものとして食べないし、牛は神聖なものとして食べないので、どこに行っても鶏肉が主食。そんなところにマックがあったので少し興味本意で入ってみると、マックのメニューも全てチキンバーガー!?やられた〜!毎日鳥ばかり食べているので、そろそろ牛・豚が食べたい今日この頃。。。(因にここインドではベジタリアンが多い様で、レストランなどのメニューにはほとんどベジかノンベジなどと区別されていることがあるのにも少し驚き)。そんな中、ビーフが食べられるところを発見!?と言っても、「地球の歩き方」に書いてあるレストランだけど。金額としては200ルピー(約400円)ぐらい。インドでは結構な金額。その為、場所もホテルの一角にある為、ちょっと高級感もある。

(コルカタに行く際は、ここに行くべし!)

聞くところ、やはりインドで牛肉を扱うには政府からの許可が必要で、広告もホントはだしてはいけないよう。。しかも、インド人も10%ぐらいの人しかビーフはやっぱり食べないみたい。牛もインドの国産の為、結構貴重な体験!(噂ではインドで牛は殺せないため、乳が出なくなった牛とかは、他の国に輸出するとか)それと、インドでは何故かポテトもかなり美味しい!暑いインドのはずなのに、これも国産だとか!ちょいビックリ!?他にもインドでは驚くこと、不思議なことが多いので今後も気づいたことをアップしま〜す。

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2009年12月3日木曜日

コルカタ

旅をしていると様々な日本人に出会う。その中でもとても興味深いのは、インド長期滞在者(?)だった人たちの話がとても印象的だった。ある人は1年、10ヶ月、3ヶ月と様々だか、各自様々な体験をしているようだった。それらの話で一律していることは;インドの道はとにかく汚い、しょっちゅう声を掛けてくる、だまそうとする。など、余り前向きな話し手はないが、それでも多くの人たちがインド人を憎めないと口を揃えて行っていたことを思い出した。


飛行機でクアラルンプールからコルカタまで約4時間。コルカタに着いたのは夕方の5時近くだった。まず、到着して空港の外にでてビックリ!?既に空が暗い。。。!と、言うことは、朝日が昇るのが早いのかな?と思いきや、朝は6時に日が昇り始めた。なんと、ここでは日が昇っている時間帯がたった11時間しかないのです!衝撃的だったので、現地インド人に聞いたら「ああ、そうだよ。」なんて、結構普通だった。。。気温も今は冬と聞いていたので、インドと言えども若干寒いのかな?と思いきや、日中は半袖で十分。まあ、朝や夜は若干冷えるけど。でも、現地インド人はセーター着てる人が結構いる!


かなり雰囲気が良いタクシーの運転手(ここのタクシーはすべてこの形で色は白か黄色)

ここコルカタはインド4大都市として知られている様に、人が多く生活のリズムが少し早い。その上、車の量が多く、バスはいつも満席、その為空気が悪く直ぐに喉の調子が悪くなり、疲れが溜まりやすい。その為、路上にはチャイと言われる甘い紅茶の屋台が多くある。屋台によってショウガやシナモンフレーバーがあって3ルピー(約6円ぐらい)で飲める。他にビスケットやクッキーなどを一緒に売っていて、現地インド人は勿論、観光者のも大人気!ここチャイの屋台でもビックリしたのが、多くの屋台で利用しているチャイを入れるカップは簡単な陶器で出来ていて、飲み終わったらそのまま捨ててしまう!日本人の感覚からするとちょっともったいない、洗って再利用すれば良いのにと思うのだが、インド人には他の感覚は違うのだ。

 

(街のあちらこちらに、こんなチャイの屋台がある。)

(チャイの器)

そう、コルカタは実はあのマザー・テレサの働きの拠点にもなっている場所なんです。で、実は旅行者でも登録さえすれば何日でもボランティアが出来る仕組みになっているようで、僕も1日ぐらいはボランティアをしよーとおもったけど、登録日は毎週月、水、金の15時〜と決められていて、丁度僕が行った日が休み(?)閉まっていた様で何も出来ずできなかった。。。因にボランティアに行った人の話を聞いたらいくつか種類があるようで、1.孤児の家 2.障害者の家 3.薄弱者の家 4.死を待つ人の家など。ここコルカタもマレーシア同様様々な熱心な宗教者がいる様子。今回初めて観光地(?)にもなっているヒンドゥー教の寺院に行ってみたら、ヤギの生贄をやっていた。聞くと毎日生贄があるようです。一瞬にしてヤギの首を斧で割き、毛皮を裂いて、部分部分の肉を細かく、何も残らない様に解体して袋に詰め、それを買って帰る人がいるのです!?ほんの10分程度で全てが終わってしまいホント言葉で書くのは簡単でも、現場はかなり残酷だった。(現地のインド人は毎日やっているせいで何事もない様に、手際よく解体を行っていたけど)。

 

(セント・ポール寺院。コルカタには他にも結構カトリック教会があり、日曜日にはミサも行っている。)

ここでインド人の女性について少し話すと、ほぼ90%の確率でサリーを着ているのだが、サリーを着ると若干横や前のお腹が出ていることに気づく。そうするとインド人のおばちゃんと言われる人たちのお腹はかなり弛んでいるのが、見たくなくても、目に入ってしまう。こうなる原因を考えてみる;インドでは毎日男女問わずよくチャイを飲む、これにはかなりの砂糖が入っているため、これは絶対原因の一つである、もう一つは運動不足!ここコルカタには全長3キロにも及ぶ公園(草広場)がある。そこを訪れてみると、多くの男性がクリケットをしたり、サッカーや乗馬(馬に乗るだけ)をしているのが目につくが、女性の姿がない!?そして、最後にインド料理は思った以上に油っぽい。おそらくこれらが女性を肥満にされる原因だと思う。

 

(ヴィクトリア記念堂。コルカタの歴史資料が保存されている)

冒頭に書いた様にインドはやっぱり汚いし臭う。そして、しょっちゅう「どっから来たんだ?」とか、「カルカタはどうだ?」とか聞いて来たり、公園で写真を撮っていると「俺のことも撮ってくれ」と来て撮られた自分をカメラの画面でみて満足している。多分これらのことは今まで、中国、東南アジアをわたって来て慣れたせいか、そこまで辛くないが、初めての海外旅行がここコルカタだったら、僕だったら多分もう海外に行きたいと思わなくなるぐらいここは衝撃的だと思う!そんなコルカタの滞在も4泊5日で終わり、次は紅茶で有名なダージリンに行ってきま〜す。

コルカタ宿情報:no pic
【パラゴン】
Address: 2 Stuart La
Equipment: nothing
Price: ドミ110ルピー = 220円
Comment: コルカタの日本人宿、場所が良い

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2009年11月30日月曜日

クアラルンプール

タイからマレーシアに入って雰囲気が随分変わった。特に何が変わったと言うと、クアラルンプールに住んでいる人、旅行者、街での宗教がガラリと変わってしまった。タイではどこに行っても欧米人(主にヨーロピアン)が目についた。聞いてみるとヨーロッパ人(主に若い人たち)にとってタイへの旅行は人気だとか。特に今の時期、ヨーロッパは冬を迎えて寒い。一方、タイはこれからがBest season(いつでも暑いのだが)なので、ヨーロッパの人々にとって丁度良いのだとか。しかも、タイでは30日の滞在がビザなしで居られるので(日本人は14日間だけだけど)、1ヶ月のバケーションを取ってタイに遊びにくるようです。しかし、マレーシアに入って、どこにでも居たヨーロピアンがい・な・い...!?どうも、僕が感じたかぎりでは中国人とインド人(だと思われる)の観光客が多く見かけられた。

 



しかも、ここはマレーシアにも関わらず、中国人とインド人(だと思われる)人々がかなりの人数を締めていることにビックリ!?(相変わらず、China Townは夜の12時を過ぎても賑わっています。さすが中国パワー!他人の国でも関係なくそのパワーを発揮しています!)。しかも、ここクアラルンプールは僕が訪れた今までの街で一番多数の宗教が入り交じっている。主にイスラム教が目立ち街でも女性がベールをしている姿や、モスクが多く建っているのが印象的だが、他に仏教、ヒンドゥー教またキリスト教徒が存在する。こんなに宗教の濃い街で、もめ事とか起こらないのかなあ〜?っと結構興味深い。また、丁度日曜日だったのでカトリック教会のミサには人が建物の中に入りきれないほど集まり、何人もの人たちが入り口の外に立ってメッセージを聞いているのがかなり印象的だったなあ。しかも、日曜日に3回もミサがあるにもかかわらず。


そして、今回わざわざクアラルンプールに来た理由は1998年に建てられた全長452メートルのPetronas Towwes (twin towers)に行く為だった。最初近くで見た印象は全長があっても建物としては88階建てなのでそこまで高い感じがしなかった。事前に聞いた情報ではエレベーターで展望台(twin towersの橋の部分;高さ170メートル)に行くのは無料(かなりビックリしたけど無料です!)夜の19時には閉まってしまうと聞いていたので、街の灯りを見る為にも遅くに行こうと決めていた。しかし、それが間違えの元になってしまった。。。

まだ、日が沈むまで時間があったので、Petronas Towersの中を観光していたら、何とこの建物の一部は6階建てのshopping mallになっていたのです!しかも、ここでもISETANや紀伊国屋があった!特に紀伊国屋に入ってまたビックリ!まず、広い!本の半分以上が英語の本!で、20%ぐらいが日本の本、10%ぐらいが中国語の本。ってな感じでこの紀伊国屋の存在で分かる様に、マレーシアでも多くの人が大体の英語が使えている。そういえば、マレー語の本見当たらなかったなあ〜?あるのかな?

 海外でも日本の漫画は大人気!

ここ数日島に滞在していたため、行動力数値がウズウズしていたのか、この一日で実はClassic Concertに行って、その後、映画館に行って映画を見てクアラルンプールを結構満喫!ちなみにこの旅最初に見た映画のタイトルは「ニンジャ」(日本でやってるのかな?)内容を簡単に説明すると現代に忍者が存在してシークレットエジェンシーとして使えていると言うヘンテコリンな映画だった〜見る価値ナシ!こんなの見た海外の人たちは日本について間違った影響を受けちゃんじゃないかな?だからごくまれに、外人から”Have you seen Ninja before?” (今までに忍者見たことある?)何て本気で聞かれたことが以前に何度か。。。?

 

こんなクダラナイ映画の話はどうでもよくて。日も暮れた頃に無料で登れるPetronas Towersに行ったら...何と「今日は既にチケットが終了しました。」って張り紙がある!??なんで?無料じゃないの?って聞いたら、何と、何と、このTwin Towersは一日1700名しか上に上がれない様で、しかも月曜日は定休日の為、火曜日にきてね!なんて言われて、こちらも一生懸命「遠い日本からこのTwin Towersに上がる為に来て、明日にはここを離れるんだよ〜」と説明してもダメでした。(涙)で、結局展望台には行けませんでした。。。

言い忘れてたけど、実はクアラルンプールの滞在は1日だけ。で、明日にはインドはコルカタに向かいます!丁度明日の出発だと結構安くチケットが買えて、何とAir Asiaで(燃料費など全て込みで)片道約7,500円。マレーシアもう少し長く居たいけど、次に進まないと行けないので、次回は遂にバックパッカーの聖地インドに行きま〜す!

クアラルンプール宿情報:no pic

【Oasis Guest House】

Address: 125 Jalan Petaling 50000

Equipment: Free Wifi, Fun

Price: 30マレードル = 786円

Comment: 最上階にフリスペースあり。スタック親切

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2009年11月27日金曜日

クラビー

遂に一週間の島生活を離れて、マレーシアに向かう為、タイの田舎クラビーと言う村(?)にやって来ました!ここでの滞在はまさに次の街クアラルンプールに行く為だけの一日だけの滞在なので、特に何も予定を組んでいなかったのだが、実際27日の午後について宿の部屋を見せてもらうと。。。何とチョ〜ビックリ!?ベットだけのボロ宿ではなく、リビングがついている1LDKの部屋だ〜!?(最初何かの間違えだと思ったぐらい)


今回タイの島巡りの旅は旅行会社を通して、一括してお金を支払っている為、毎回どんな宿が用意されているのかが楽しみだった!まあ、さっきまでいたサムイやコパンガンの島ではロケーションはホント海の目の前で最高に良かったけど、なんせバンガローがボロだから夜にゴキちゃんに脅かされることもあったよ〜。

キングベッドだよ!しかも、両サイドにはレースのカーテンが!凄すぎ!

ビング広すぎ〜!カッコいいアンティック、そのまま日本に持って帰りて〜

それに引き換えここの宿は、今まで泊まったどこよりもサイコー!(まあ、それなりの金額をだしているんだからそれもそのはず)。明日のクアラルンプールは長旅になる為(19時間移動)、ゆっくり休んでおこー。


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2009年11月26日木曜日

コパンガン

現在タイのコパンガン島に来ているのだが、観光客の欧米人の数が多すぎて、タイに居るよりヨーロッパのどっかの島に居る気分。その原因になっているのが1987年にとある欧米人が友達のパーティーを行って、それが思った以上に盛り上がったため、同じメンバーが次の満月の夜にもう一度集まり始めた。その時から、ここパンガン島では満月の度に世界中から旅行者が集まって来てビーチパティーを行う風習がついたそうです。しかも、多い時にはその数30,000人だとか。。。それ以外にも、この島では半月パーティー(月2回)、プールパーティーなどなど、ほぼ毎週大型のパーティーが開かれることで観光地になっている。


島自体そんなに広くないし、島の90%は木や森で覆われていたり、小さいに島なのに、島を一周できる道路もないし、ショッピングモールもなければ、食料品スーパーも知るかぎりでは1件しかない。そんな島に、近隣のアジア人ならともかく、欧米人が遠くから集まる理由は恐らく、世界的に有名になっているパーティーと透き通ったエメラルドグリーンの海、小麦粉の様に柔らかい白い砂浜、肌を刺す様に一年中熱する太陽があるからだと思う。


確かに僕自身この島のマリブ(まあ同じ名前のビーチはどこにでもあるんだねぇ)と言うビーチは自分が今まで行ったどこのビーチよりも最高に良かった!!どう良かったかと言うと、周りは山で270度ぐらい囲まれていて残りの90度ぐらいから海の水(波)が浜辺に入ってくる、でもその途中に小さい人工でできた岩が100mぐらいあるため、海の波が浜から逸れて行く仕組みになっている。その為、波は小さく泳ぎやすく、海のゴミも浜辺に上陸しないシステムになっている!しかも、浜辺も十分な広さがあり(しかも、プライベートビーチの様に人が少ない)、浜辺にレストランもあってもう最高!



小さい島といっても、徒歩で移動できる距離ではない為、多くの場合(僕自身)オートバイをレンタルして移動する。オートバイで気をつけたいのが、道路に海の砂?それとも山の砂?が溢れている時があるので、スピードをだしているとスリップして転けたり、事故になることもきっとあるはず、特に旅行者は。でも、ちょっと驚いたのが、こんな小さな島に何故かセブンイレブンが結構ある!その数、4件!品揃えもなかなか確りしていて、メロンパンも売ってたよ!


ここは島だけに(?)夕日も夜空その星も特別に綺麗だったよ!まあ、今回の島巡りはとんだトラブルもあったけど、十分日焼けもしたし、海を満喫できたから良かった!そして、明日には本土に戻り一泊して、次の国マレーシアの首都クアラルンプールに向かいま〜す。
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2009年11月22日日曜日

サムイ島

旅をしていると毎日がハッピー続きと言う訳でもない。時には辛いことや、挫折することもある。そんなことを味わったのが今回の滞在になってしまった。。。(涙)

バンコクからサムイ島に着いた。バスやフェリーで何度か乗り換え合計移動時間約12時間ぐらい掛かっただろうか。とりあえず、欧米人が非常に好むリゾート地!ビーチ沿いにはいくつもホテルが並んで、僕が滞在している場所も海から数メートルの距離。但し、ビーチとしての幅が余りないため、良くあるビーチバレーなどのスポーツを楽しむことはできない。特に11月はモンスーンの時期と言うこともあり、気温は高いのだが、風が強く波がかなり高いので海は有あれている。ほとんど観光客はホテル沿いのビーチで日光浴をして時間を過ごすか、オートバイを一日レンタルして島巡りをすることぐらいしか余りやることがない。


今回かなり失望した理由は、この島に着いて最初の夜、所持金を確認したら。。。「何で?」「自分が持っていた金額が1,000ドル足りない!?」「え、どこで???」バンコクを出るまでは確かに持っていた金額が今ない!?しかも、恐らく1,000ドルぴったり、まだ所持金は残っているのに?「盗まれた!」とりあえず、宿のオーナーに抗議?直ぐにオーナーはバス会社、フェリー会社、警察に連絡をしてくれたけど、無くなったお金が見つかるはずがないのは分かっていた。「不注意だった。でも、いつどこで、どのようにして?」全然思いつく当てがなかった。最初はホント感情的になって、「この旅もこれまでか。。。無念!」と思った。腹立たしく「タイ人みんな嫌い!」とも思ったけど、旅は続ける意思はまだ固い。頑固だと思われようが、意地だと思われようが、このまま終わってはならないんだ。。。




まあ、そんなで南国の国を楽しみながら、苦戦してますが、今後も旅は続きま〜す。明日には次の島コパンガンに行きます。



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