2010年5月20日木曜日

コロイコ


(このツアーではほとんど一眼で写真を撮ってもらっています。)

ワイナ・ポトシから帰って来た翌日、以前から予定をしていたジャングルに日本人9名で行くことにした。でも、単にジャングルと行ってもラ・パスからルレナバケの拠点までバスで約18時間を離れている。。。しかも、今回の問題は途中の村でパパイヤの木を巡ってデモが行われているようで、ここ数日バスの運行が無かったのです。。。

(この写真可愛すぎでしょ!)

でも、丁度この日バスが運行することを耳にしたので、早朝にラ・パスのバス会社に向かうが。。。この日も運行がナイ!!し・か・し、日本人が9人も集まると諦めが悪い!とりあえず、3時間離れたコロイコ村に向かい翌日の出発を目指すことに決めた。

(街の様子。ボリビアではどの街でもとっても多く子供がいます。一家族に4人ぐらい子供がいてもおかしくない数かも。)

(サッカーグランドはスゴい人数。因に無く線はサイドだけの紐です。)

ここボリビアのコロイコは本当に小さい村だけど、とっても落ち着いた雰囲気を醸し出していてバックパッカーに人気な場所。とりあえず、バス会社に明日のルレナバケ行きを聞いたら、明日は運行があると言うので直ぐさま予約を入れてチケットをゲット。

(こんあ露店の前で時間を潰しまくりました。。。)

し・か・し!これからが問題でした。翌日予定の時間帯にバス停(?)、と言うか道ばたでバスが来るのを待っていたけど来ない。人生で初めてバスが来るのを10時間待ちました。確実に1人だったら諦めて帰ってたけど、9人いると諦められないです。どうも、途中でバスが壁に激突したようで、台車の用意に時間がかかっていたようで、14時に乗る予定だったけど、結局バスは23時にやって来てようやくルレナバケに向けて出発。。。

ワイナ・ポトシ part2


ワイナ・ポトシ後半、夜中の12時に起床。着替えと準備を済ませて、簡単な朝食を食べ1時に出発。直ぐにガイドとロープでつながれて雪山を上がって行く。動き出したため、思ったほど寒くなかった。

(望遠一眼で撮ってもらいました:上から雷を見た瞬間!)

登り始めて2時間。一瞬下の空が光った!最初は誰かがフラッシュで写真を撮ったのかと思ったけど、それが何度もおこるので、ガイドに聞いてみたら何と雷っていうじゃありませんか!?既に雲より高い位置にいたことと。下の一部にはジャングル地域があったので、雷が上空から見れた現象です!!

(標高約5400mで見る夜空は神秘的!!)

その直後、少し空が明るくなったので、何かガイドに聞いてみたら、今度は月が上がって来てるし!!!これがまたまた神秘的!今までこんなの見たこと無いYo!

(頂上地点は足場が余り無く、尖ってました。遠くに見えるのはラ・パスの街灯)

(頂上からみる反対側の景色)

(朝日が昇る瞬間!雲は自分の位置より下にあります)
(ワイナ・ポトシ6088m頂上を制した!)

登ること4時間やっと頂上が見えて来たら、最後が難所!これまた60度ぐらいの坂を登ること1時間(既にトレッキングじゃなく登山です!)何とか朝日が昇る前に頂上に到着!!参加者の半分くらいは朝日が昇る瞬間には頂上にたどり着けなかったけど。。。(実際リタイヤした人も数人)でも、予想以上に女性もみんな頂上に到達!

(下山途中の風景)

5時間掛かって登った山も、下りは2時間ぐらいで降りることができ、その日の内にラ・パスに戻って楽しい一時を過ごしたよ!

ワイナ・ポトシ part1


前回アルゼンチン:南米最高峰アコンカグアを登ることを夢にまでみたけれど、想像以上にこの山は困難のため早々に諦めたけど。今回ラ・パスにて6088mのワイナ・ポトシに挑戦することにした。勿論ガイド付き。

(結構すんなり上まで上がれる!)

(このツアー氷河トレッキング付き2泊3日で900Bs = 11,700円)

ここボリビアには6000m級の山が多く、その中でもこのワイナ・ポトシはバックパッカーに最も人気の山。何故なら、6000m級ではもっとも簡単に登れる山として知られているから。理由としては拠点となるラ・パスから車で2時間ぐらいで、ベースキャンプ地が既に標高4700m。なので、実際に登る距離は1300m弱。でも、最後の1000mぐらいは雪+氷の混ざったところを登らなければならない。

(右奥に見えるのがワイナ・ポトシ)

初日は80度ぐらいの丘を登山道具を使って登る練習。これが想像していたよりも簡単にできて、直角の壁も登ることができてチョー楽しい!!

(ハイキャンプをバックに一枚)

(今度は上からハイキャンプを一枚)

翌日5130mのハイ・キャンプまで登って4時間の休憩後、夜6時早めの就床。でも、寒さのせいか、余り眠れず、翌日へ続く。。。

月の谷


前回サン・ペドロで「月の谷」に行ったけど、ここラ・パスにも「月の谷」があるんだな。今回は自転車ではなく、ミニバスに乗ること40分着いたのは何も無いところ。え?これが月の谷!?何も無いんですけど。。。

(尖った岩があたり一面続いている)


良く見たら入場口があって、入ってみたらあたり一面「月の谷」?っと言うよりも個人的に昔絵で見た地獄みたい!これの何処が「月の谷」なの??この刀のように鋭い角は意外にもモロく、削るとかけてしまう。

(日本人バックパッカーが集まる店「けんちゃん」)

(大好きなサルターニャと自分)=サルターニャとはパイの生地にジャガイモ、鶏肉、オリーブ、など様々な具が詰まったボリビア人の愛称の食べ物。

夜は今回の旅初めてのちゃんとした日本食!!しかも、ミックス定食 in ラ・パス。金額も600円ぐらいでボリューム最高です!!他にもボリビアには美味しく、安く食べられるところが多く食生活が充実!

Death Road


ボリビアはラ・パスに来て既にコユイ2週間経ってるけど。。。今回が最初のブログアップ!!しかも、既に4回ツアーに行ってます。まずは、ボリビアの山道をマウンテンバイクで渡るツアー!その名も"Death Road!!"(直訳:死の道)噂では毎年この道で200人以上交通事故で死者がでるそうです。実際数週間前にも亡くなった方が。(汗)同時にウズウズしてしまうのは俺だけでしょうか!?

(山のラインが見える通りが "Death Road")
(最初はアスファルトの道を駆け抜ける)

この"Death Road"の凄まじいところは約60キロぐらいの距離を猛スピードで駆け抜ける。最初はアスファルトの道だけど、途中からガタガタ道が続く。しかも、道幅4mぐらいで、片方は絶壁の崖。し・カ・も数百メートルの崖!!と。。。言うことは落ちたら命がないです。

(砂利道でも結構なスピードで駆け下ります!)

(このポイントが最も危険な場所!霧がスゴくて見えにくいけど、奥の崖の上に何人か立ってます!)

でも、でも、そういうことを聞いてしまうとウズウズしてしまう!結局スタート直後からほぼレース状態。先頭にガイドが走るけど、負けずに走り抜けますYo。参加者12名中いつも2〜3番目につけて最後は一位でゴールイン!「死の道」を通って

2010年5月5日水曜日

コチャバンバ


次の目的地コチャバンバに着いたのは朝の6時でした。ガイドブックでコチャバンバと言う街があるのを知って、ただものならない雰囲気を感じたのは僕だけでしょうか。。。?でも、この街はボリビアで3番目に大きい都市で、しかも、リオより大きいキリスト像がコチャバンバの街を見守っているのです。

(結構穴だらけのキリスト像。よく見るとリオの像と顔も結構違う!)

(これでちょっとは大きさが伝わります?)

早速、いつも通り宿は予約していないので、予め決めていた宿を当たってみたんだけど、朝早すぎたのか、どこも満室か、金額が調べていたより高額!結局5件ぐらい回ってやっとチェック−イン。

(こんあロープウェイで上がって行きます。金額も往復80円ぐらい。)

とりあえず、今回の目的のキリスト像を探しに街に乗り込んで行ったら。結構遠くからなのに丘の上に立つ像が見れる!!これはかなり目立つし、大きいよ!なんと像の高さは約34m、台座約6mで合わせて40mの巨大像!!しかも、リオの像と明らかに違うところは。。。何と、なんと、像の中に入って、胸あたりまで螺旋階段を上がることだできるんだよ〜!!

(バス停のスト!?全ての人が一時バス停から追い出され混乱中?まあ、ボリビアではストやデモが多いのでこれも日常茶飯事?)

そして、よくキリスト像を見ると体のあちらこちらに小さな穴が空いている!!実はこれ、中に上がった時に外(街全体)の風景が見られる仕組みになってるんです!さすがコチャバンバ!

コチャバンバ宿情報:
【Alojamiento Cochabamba】
Address: Aguirre S-591
Equipment: lukewarm shower
Price: single 30Bs = 407円
Comment: バス停からも近く、シングルでこの値段なので、問題ないです。 

2010年5月4日火曜日

スクレ


チリ、アルゼンチンからボリビアに入国すると物価の安さにビックリする。物によっては4分の1ぐらいの金額ですむから有難い。物価の対比からするとインドと同じぐらいだけど、全てにおいて質が良いので必要ない物でも何となく、買いたくなってしまうから怖い。。。

(市場にはフルーツや肉、雑貨、衣類、日常に必要な物は何でも手に入ります。)

(フルーツ、ヨーグルト、生クリームがこのボリュームで約70円ですよ!!)

でも、食事に関してはこの国は最高です!絶賛するほど美食ぞろいと言う訳ではないけど、数百円で十分な食事ができるのだからスゴいよ。主に主食はイモです。お米と一緒でも必ずイモ類が出てくる。ほぼ、朝、昼、晩毎食にイモを食べている日が続きます。

(白を全面的に強調した建物がとってもキレイ)

個人的にボリビアで一番楽しい場所が市場。インディアーナのおばちゃんたちの活気があって毎日とっても賑わっています。似たような境遇のお店が多いので客引きが必死。こんな姿を見ていると国が成長している証拠。。。って勝手に想像してしまいます。それにボリビアは子供の数がとっても多い。学校が12時ぐらいで終わるようで、その後市場やゲーセンにたむろしている。

スクレ宿情報:
【Amigo Hostel】
Address: Colon
Equipment: Hot shower
Price: Dorm 30 Bs = 400円
Comment: ロケーションがとっても便利。欧米人の旅人がとっても多い!

(どこの城のダイニング!?と思ったら、これがユースホステルです)

【Hi Sucre】
Address: Calle Guillermo Loayza 119
Equipment: Hot shower, wifi
Price: Dorm 35 Bs = 471円
Comment: バス停近く。セントラルからは少し離れているけど清潔なところです。

2010年4月30日金曜日

ポトシ


ウユニ塩湖ツアーは無事に終わり、一緒に参加していた旅人たちのほとんどはその日の内に首都のラ・パスに向かうことになっていた。他の人もその日の内にバスで他の街に移動とのことで、一人もう一泊ウユニの街に残っています。。。同世代前後の人たちが多かったので、結構楽しめたような。

(ここでもスペインの植民地時代からのカラフルな家が多く並んでいる。)

個人的にこの旅で一番出会いが多い人種はドイツ人(日本人)のようです。(続いてカナダ、オーストラリア、UK、フランスなど)で、長期旅行者のほとんどが会社を辞めて来ている。でも、時々4ヶ月、6ヶ月の長期(短期?)休暇を取って旅をしている人が何故かドイツ人に多いような。。。?(個人的にそういう人にであっています。)時には1年って人も居ました。日本ではありえね〜!

(ボリビアの街には大型の教会がいくつもあるって。今回17世紀に再建されたサン・フランシスコ教会の屋上に上がっての風景。)

勿論、こんな休暇を取っている人たちは話を聞く感じ優秀です。英語は勿論、スペイン語など他の言語も話せるし。。。ウラヤマシ〜。でも、ヨーロッパでも皆が皆、長期で休みが取れる訳では無いようです。(まあ、それでも一般的に日本よりは休暇が取れるようだし。)まあ、そんなことを今更ごねてもしょうがないよね。。。

(同じく屋上からの眺め。街の屋根はほとんど赤煉瓦です。)

ウユニから3時間ぐらい北上してポトシに来ました。ボリビアに入国してからほとんどアスファルトの道を見ていません。ポトシに着くまでに2度もパンクしているバスを見かけたし。しかも、かなりの山道を走るし、日本みたいに道のサイドにフェンスがないので、バスが崖から落ちることもあるようです。。。

(停電が多いことで知られているボリビアなのに、ほとんどの教会がライトアップしてる!?)

ここポトシは標高4070mで世界一高い位置にある都市なんです!!何と日本最高峰の富士山より高い場所に街が存在するんです。だから、ちょっとした坂道でも息が切れる。。。個人的にはトレッキングをしているよう。しかも、今まで高山病など心配もしてなかったけど、何だか頭の後が痛いような...感じ。

ポトシ宿情報:
【Residencial Copacabana】
Address: Ave Serrudo 319
Equipment: Hot shower
Price: single 25Bs = 330円
Comment: 安くて清潔だけど、やっぱりコミュニケーションに困ります。。。

2010年4月29日木曜日

ウユニ part2

この日も荒地の道をトヨタの4WDが、途中余りにも道が悪いところを走っているので、タイヤがパンクしてしまった。周りを見ても電柱一本立ってない無いところ。そんな場所でスペアータイヤが無かったら生死に関わる問題かもしれない!まあ、ボリビア人のドライバーは慣れていたのか、直ぐにタイヤを交換して再出発。

(ほとんど全て塩で建てられた宿!)

この旅で既に100近い宿に泊まって、その中には洞窟、ベニヤ板、レンガ、テント、寝袋のみなど様々な宿に泊まったことがあったけど、今回の宿は何と塩で建てられてます!?テーブル、椅子、ベット、壁などなど。全て塩っぱい!!このツアーは65,000チリペソ(=約11,500円)で若干高い感じがするけど、2泊3日で宿代、移動、食事も3食確りついて内容も充実していてとってもオススメです。他にもサン・ペドロからは多くのツアーが出ているようですが、若干内容が違うようなので、確認してみるのも良いかも。

(あたり数十キロ、数百キロ?塩の大地が続いています!!余りに興奮して横跳びジャンプ!)

(遠距離法を使ってこんなことも!)


バックパッカーの中にはスケボー持参の人もいるんですよ!で、スケボーのタイヤ部分を外して、塩の大地を車に引かれて滑ってみました。これが結構難しい!でも、最高に楽しい!!この塩は食卓の塩みたいにサラサラしてなく、ゴツゴツしているので、転けるとヤバい!

(塩の大地に突如現れたサボテン山。中には高さ10m以上のサボテンもあるんですよ!)

最終日。遂にツアーの目玉になるウユニ塩湖に行きました。ここは標高約3660mの場所にあたり一面塩の大地が広がっている、世にも不思議な土地なんです!現在は乾期だけど、雨期の時期だいたい11月〜2月ぐらいは地面に数センチの水が溜まり、地面が鏡の様に反射して見えるんだよ!本当にビックリな場所です!

ウユニ

正直この旅の計画の時まで、いや、南米に来るまでボリビアにそこまで興味が無かった。でも、パタゴニアで出会った人が何十ヶ国(多分50ヶ国以上)も旅して、ボリビアが一番良かったと言った。その一言でボリビアに対しての関心が変わった。一体何がそこまで凄いのだろう? 

(え!?これが国境?)

今回はサン・ペドロからウユニへの2泊3日のツアーに参加。イギリス5人、ドイツ4人、オーストラリア2人、アメリア1人、ブラジル1人、フランス1人と自分の計15人。参加者は英語は勿論のこと、スペイン語も話せる人が多くビックリ。聞くところ、ほとんどが興味本意でNight Schoolなどで学んだそうです!!まずチリからボリビアの国境に来てビックリ!こんな国境は見たことがない!!荒地にポツリ小さい建物があるだけで、周りには何も存在しない。そんな場所からトヨタの4WDに車を乗り換えて出発。っと言っても道があるような、無いような場所を走っていく。

(3台のトヨタ車に15人のバックパックを積んで移動中!)

途中で野生の狐、リャマ、フラミンゴなどを見ることができ内容が盛りだくさん。意外にも人慣れしているようで、近くまで行っても逃げることが無いので、良い写真が撮れました。でも、このツアーの大変なところは平均標高4500m前後の場所を訪れるため途中歩いているだけでも息苦しくなったり、立ちくらみがする。でも、誰一人高山病にかかることが無かったことは救いだった。

(目が合いましたね!リャマ君)

(こんなに近くで野生のフラミンゴを撮れるとは思わなかった!)

(荒地に突如現れた湖。表面は凍ってました!)

1泊目は荒地に突如数件の家がある場所。ここは砂漠なだけに日差しは強いけど、気温はほとんど上がらないので、ジャケットを着ていないとやはり寒い。そして、夜は結構寒くなったけど、荒地で見る星がとってもキレイ。数十分首が痛くなるのを我慢しながら空を見続けていたら、流れ星まで見えてテンションが上がる。でも、21時前には消灯の為、無理矢理ベットに入り早めの就床zzz