まず、アンコールワットの意味は、アンコールは王都で、ワットは寺院。分かりやすく説明すると、12世紀前半に王朝がヒンドゥー教寺院として建てたのが始まりだそうです。そもそも、カンボジアに来るまで恥ずかしながら知らなかったんだけど、アンコールワットとは土地の名所と言うより、一つの寺院の名前で、他にもアンコールトム、プノン・バケン寺院、タ・ケウ寺院と様々の寺院がある。でも、この場所はかなり広い為、大体みんな車やオートバイで行動をする。僕は一日オートバイをハイヤーして一緒に行動をしてもらうことにした。(ちなみに金額はUS12ドル。)その結果短時間で様々の名所に行くことができ、好きなだけ時間を使うことができた。
日中一緒に行動をしてくれたTan君はちょっと大人しい22歳本当は大学に行って、勉強したいけど、両親が離婚して(?)とっても貧しいので、今は兄弟4人で働いてるんだ。と言ってました。カンボジアの人は大体の人がある程度英語が話せる。しかも、学校で勉強したのではなく、お互いに勉強して教え合って成長するってTan君が言っていた(?)。ちなみにTan君のお兄さんは英語がとっても上手、最初合った時なんて、「日本人なのに君、英語上手だね。。。」なんて、言われてしまった!?どんだけ、日本人の英語のレベルがカンボジアの人々から比べて低いのだか><’’
このGateかなりいかすでしょ!
ここアンコールの凄いところは遺跡がとっても綺麗な状態で守られているところだと思う。勿論補修された場所とかあるけど、(ちなみにここの補修は日本の団体JICAなどで行われていることが多い)ほとんどの遺跡の保存状態が非常にGood!
噂によると世界遺産アンコールワットは後2年ぐらいでしばらく閉鎖するとか。。。(はっきりした情報ではないので、誤解しないで下さい)もし、これが本当だったら早めに見ておいた方が良いかも、これは想像以上にエキサイティング〜な場所だったよ!
シュムリアップ宿情報:
【ポピュラー】
Address: lost
Equipment: Free Wifi @ lobby, スタッフ親切
Price: 5ドル
Comment: アンコールまでの行き方手配してくれる。
2 件のコメント:
確かに入場料20ドルはちょっと高いね。I love your photos! They are great!
入場料20$って2000円ですよね?
高!!
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